バスケットをするなら声を出せ! | 学生・社会人で日本一を経験した男の門外不出のバスケットノウハウ

学生・社会人で日本一を経験した男の門外不出のバスケットノウハウ

かなりマニアックなバスケットノウハウ提供します。


こんにちは。

フォーカスを変えることで
プレーヤー、指導者を成功に導く
考えるバスケットコンサルタント 会長Naoです。


身長、リーチ、スピード、クイック、
フィジカル、ジャンプ力、ハンドリング能力・・・etc


バスケットには
さまざまなリソースが求められますが


僕が一番レバレッジが効くと
思っているリソースは


==
==

です。



それは
以下の確信にもとづきます。


ーーーーーーーーーーーー
バスケットは
コート上の5人の連係を前提に
プレーを考えたほうが絶対に強い。
ーーーーーーーーーーーーーーーー


オフェンスにしろ
ディフェンスにしろ

腕自慢の5人が単独で
好き放題に動くより

皆が協力して連動したほうが


残念ながら強いです。



皆が協調してプレーを
遂行したほうが
効果的だし



極めれば極めるほど
そこに行き着くのがバスケットだと思っています。


骨をおらず、かく汗の量を減らし
効果的にバスケットを進めるために必要なのが


実は


==
==

なんです。


声を出せば早いんです。



ファイトー
がんばれー


じゃなく


右スクリーン行った!OK!
前とるよ、裏はお願い!OK!
ノーミドル!ベースライン側はヘルプお願い!OK!
スクリーン行ったらハードショーでいこう!OK!
リバウンドこっちにチップして!OK!
スクリーン使えてないよ、しっかり一本使っていこう!OK!
ミスマッチ起こった!そこ突いていこう!OK!
一回休もう!動くな止まれ!YesSir!


こういった
その時どきで必要な情報を


声というリソースでもって
伝えあうことで


スムーズに且つフレキシブルに
バスケットを進めることが出来るようになるからです。


バスケットは
5人が集って行うスポーツなので

コート上のプレーヤー間では
さまざまなひずみが起こります。


ポジション把握のズレ
プレーにおける認識のズレ
そのときどきの心の状態、意識のズレ



これらひずみを解消し
効果的に5人全員を機能させたい


そのためにも必要なのが

==
==

なんです。



別に



やんちゃじゃなくてもいいんです。
元気じゃなくてもいいです。



ただ、ポイントを押さえた
意思、情報交換ツールとしての


伝わるボリュームの


が出せればそれで良いんです。


これがバスケットにおいて
もっともレバレッジが効きます。


なぜならバスケットは
連係が命だからです。


特にコート上の指揮官であるポイントガードは
声を出すことはマストです。


どんなシチュエーションで
どんな声を出せばよいのか?


これについては
考えるバスケット教室>なんかでも教えています。


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