6/10(日)N響第1888回定期公演(6月Aプロ定期2日目)を聴きにNHKホールへ。









指揮ウラディーミル・アシュケナージ












アシュケナージも来月で81歳になるのか…。

前半最初は、イベール/祝典序曲
1940(昭和15)年皇紀2600年奉祝の為日本政府委嘱により作曲された作品。
晴朗かつ対位法的書法による壮麗音楽が展開されていきました。

続いてジャン・エフラム・バヴゼをソリストに迎えてのドビュッシー/ピアノと管弦楽のための幻想曲
華麗で時にエキゾチック世界が、ニュアンスに富んだバヴゼソロアシュケナージ指揮の下に繰り広げられていきました。
ソリスト・アンコールドビュッシー/喜びの島
技巧的困難さ感じさせないスマートな快演でした。

後半は、ドビュッシー/牧神の午後への前奏曲交響詩「海」。 
アシュケナージフランスものらしい或る種の清澄さが感じられましたが、強奏になると粗さが目立ったのが惜しい気も…。






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