道東・川湯温泉に投宿した翌日の10/13(日)、別段湯当たりした訳ではない筈なのに(実際夕食前・就寝前・起床後にそれぞれカラスの行水程度に浸かっただけ)、何だか身体がだるく11時近く迄ホテルで横になっていました。
気を取り直し散策へ。
朝は晴れていた筈の空が、いつの間にか雲で覆われていました。
川湯温泉は、近隣の硫黄山の火山活動で熱せられた硫黄泉が地表に比較的近いところを伝わってくるのだそうで、川も一種独特の表情と匂いを漂わせていました。


屈斜路湖の「クッシー」目撃(?)情報に因み造られたのであろう公園のオブジェを横目に、



「川湯エコミュージアムセンター」へ。



それから林を抜け、





「川湯温泉生成碑」や足湯のある小公園へ行ってみました。










川の所々が碧く見えたのが印象的でした。
気を取り直し散策へ。
朝は晴れていた筈の空が、いつの間にか雲で覆われていました。
川湯温泉は、近隣の硫黄山の火山活動で熱せられた硫黄泉が地表に比較的近いところを伝わってくるのだそうで、川も一種独特の表情と匂いを漂わせていました。


屈斜路湖の「クッシー」目撃(?)情報に因み造られたのであろう公園のオブジェを横目に、



「川湯エコミュージアムセンター」へ。



それから林を抜け、





「川湯温泉生成碑」や足湯のある小公園へ行ってみました。










川の所々が碧く見えたのが印象的でした。