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赤ちゃんウサギを迎えたことで
ウサギのお母さんも
トイレトレーニングをする
と知りました
お迎えが決まるまで
そして
ある程度成長するまでは
お母さんウサギと
同じケージで過ごします
教えてもらっているのか
見て学んでいるのか
分かりませんが
トイレ以外の場所で
用を足さない
厳しいお母さんの
子どもたちは
各家庭に迎えられても
自分のケージ内のトイレ
と
お部屋遊び用のトイレ
でしか用を足さない
マーキング、無意識の⚫️
は除く
おかげで
我が家のうさちゃんも
ケージ内は綺麗ですし
出したら遊ぶ前に
まず
トイレに行くのです
先日お店に行ったら
お母さんときょうだいは
まだ同じケージに
ギュウギュウ
になっていました
仲良く過ごしている
そうですが
そろそろ一つのトイレを
親子4羽が使うのは
限界なので
1羽ずつ
別々に小さなケージに
入れるそうです
繁殖のために
お店に残った
妹うさちゃんからは
また几帳面さんな
うさちゃんが
産まれるのかな
不登校の原因は幼少期?
小中学生の
不登校の人数が発表されて
いろいろな媒体で
いろいろな立場の人が
いろいろなご意見を
述べています
いつも通り
今回見た見解の中で
おやっ?と思ったのが
1 幼稚園保育園との連携
が上手くいっていない
2. 幼少期における
集団の経験不足で
我慢や忍耐の力を養えず
不満をうまく処理できない
というもの
1. に関しては
本人と親以外に
注目しているけれど…
連携が上手くいっていないのは
そこだけでしょうか?
入試制度
指導要領
中等教育、高等教育
どこかを変えたら
なし崩しで他も
なんとなく
いじって修正して
できたことにしてきた
弊害が
今子どもたちの苦しさを
生んでいる気がします
2. のご意見は
学校って
我慢や忍耐を
たくさんする
ところなんだよ
って言っているのと
同じですよね
繰り返さないでほしい
小さな英語塾を
続けている1人として
今までの
英語の公教育と
同じような過程を
繰り返さないでほしい
と思います
日本人は
何年も学校で勉強しているのに
全然話せない
↓
もっと早くから
小学校から導入しよう
最初は楽しい感じでね
↓
やっぱり楽しいだけでは
身につかないか
↓
じゃあ成績のつく
「教科」にしたら
真面目に取り組むかな
↓
小学校が「教科」なんだから
中学校は
初心者扱いしないで
難易度を上げてスタート
難しすぎる
小学校で
学習している
(ことになっている)
でしょう?
授業時間そのままなのに
教える範囲が広すぎる
タブレットも活用?
準備も増える
全生徒に全部教えたいのは
理想だけれど…
無理だ…
大多数は
なんとなく書いてあることが
わかればいい…
かな
↓
英語嫌いの生徒
爆増
↓
わかったつもりで進学し
高校でつまづく生徒も
増加
三つ子の魂百までって言うけれど
2のご意見が
幼少期からの家庭教育を
推進している媒体だったので
ちょっと怖い
小学校に適応できるように
不登校にならないように
早くから
我慢と忍耐を
経験させましょう
という流れになったら
もう幼稚園も行かなく
なるんじゃないかな
なんでも
早く、早く
とせかさないで
幼少期は
のびのび過ごして
ほしいなあ…
大人だって
心身の余裕のなさを
実感しているのに
子どもには・・・
いいの?