娘の不登校をきっかけに
私の価値感を大きく見直す作業ができました
まずは自分を大切に
未来は自分で決められる
自分をケアしながら
毎日穏やかに
過ごしていきたい
家族のこと自分のことで
いっぱいいっぱいの方に
ちょっとした息抜きとして
読んで頂けたら嬉しいです
ブログを訪問して頂き
ありがとうございます
せっかく新年度から
登校始めたのに
数日でまた
行かなくなってしまった

緊張による疲れで
一休みしているだけ
かもしれない
やっぱり
まだ早かったのかもしれない
いろいろ考えて
しまいますね
でも
お休みしていた間に
本人は成長して
エネルギーを貯めて
心を新たに
勇気を出して
登校したかもしれません
でも
周りが変わっていないかも
しれない
今年は来るんだ〜

とか
行事だけ来るんだ〜

なんて顔をされたら
気持ちが萎えて
しまうよね
あるいは
周りが変わっちゃった
のかもしれない
子どもは周りの大人を
映す鏡だから
理解のある先生
から
きびしい先生に担任が
変わったら
クラス替えがなくても
雰囲気も変わってしまう
周りからどう
みられているか
を特に気にする
お年頃で
特に気になる
繊細さを
人一倍持っている
子どもたちだから
子どもが不登校になっても
学校の様子が知りたくて
保護者会に出たら
前回話かけてきた方も
知らんぷり
私がビクビクしていたのが
原因だとは思うけれど
みんなで
LINEの交換しましょう

ってワイワイ
している

輪にも入れず
登校していない子の
お母さんとは
繋がっても仕方がない
という感じの対応をされて
ひどく傷つきました

大人の私でも
2度と行きたくない
と思いました
その中で
同じ部活でも
家が近いわけでもないのに
1人だけ向こうから
連絡先を交換してくれた
お母さんがいて
本当に嬉しかったです

退学する時に1度だけ
連絡をした時も
進路を変える
娘の勇気を
褒めてくださいました
不登校になった子どもたちと
その親たちは
苦しい思いをしているけれど
これから先は
心細かったり
弱くなっている
周りの人に
一声かけてあげられる
やさしい人に
なると思います