ブログを訪問して頂き
ありがとうございます
前回の記事を書いた晩から
急性胃腸炎になり
やっと動けるように
なりました
悪夢のように
トイレと洗面所と
お風呂場を
2時間おきに
行ったり来たりした夜
朝になったら
全身筋肉痛で動けなくて
病院に行くのも無理
とりあえず
ウイルス性では
なさそうだったので
容態が落ち着くまで
ほぼ絶食して
寝ていました
3日目に少し食べたら
4日目に
またお腹が
昨日やっと病院に行き
エコー検査もしたのですが
やはりウイルス性ではなく
急性胃腸炎だと
誰かにうつす
心配がないと知って
受験生の親としては
一安心
お薬も効いて
起きていられるように
なりました
病は気から
病は気から
と言いますが…
お医者さまに
5年前の年末にも
同じ症状で来てるね~
と言われました
検査、検診以外は
めったに病院にお世話に
ならないから
3回前の来院履歴が
5年前でした
5年前?
もしかして
息子の大学受験の年だ
秋の模試でもD判定のまま
それでも志望は変えない
と譲らず
三者面談では
君の目指す道は
かなり遠いのよ!
と言われて親子で
へこんだ頃です
(センター試験が
予想より取れたら
掌返してニコニコで
なんだかな~と思った)
その時も
食べ物に当たったわけでなく
私1人お腹を壊したのです
今回は
お腹も胃も
で
かなりしんどかった…
それだけ
この2~3年が
濃厚だった証拠かも
先日
娘ちゃんの持ってる
赤本が見えてしまって…
出願する大学とか
学部を
1部知ってしまったのです
本人は
今年なんとかしたい
と思っているだろうし
共通テスト後で
おそらく
自己採点してからの
出願だから
そんなに無理はしないと
思うのですが…
一気に私が
不安になっていたのは事実
不登校の経験をしたからこそ
次のステージは
なんとか楽しく
進んで欲しい
とか
もし今回も…だったら
どうしよう
とか
そんな想いも溢れて
身体もガチガチだったし
そんな私に身体から
カツ
を入れられたのかもしれません
私の中から
悪いものは
全部出した
と言う気持ちで
ここから何を入れていくのか
が大事ですね
私が動けないので
夫も在宅勤務にして
いろいろしてくれまして
娘も自分で
ご飯を買いに行ったり
してくれました
さぁ、ここからは
お母さんが
元気でいないとね!