ブログを訪問して頂き
ありがとうございます
前回の記事で
娘が自ら
身体のメンテナンスを始めた
と書いたのですが
その後で気付きました
私自身が
やっと
スッキリ
娘の健康管理を
手放したのかもしれない
と
これはあくまでも
特別な治療の必要がない
状態の健康管理です
私が管理しなくちゃ!の卒業
早寝早起きと
同様に
お母さんは
小さな頃から
虫歯ができないよう
押さえつけてでも
歯磨きしたり
視力が落ちれば
ゲームやテレビの時間に
騒いだり
私も含めて
忙しい時間と
イライラ💢を
過ごしてきましたが
ようやく卒業です
お兄ちゃんと比べるのは
嫌がると思うけれど
早生まれで
18歳になってすぐ
一人暮らしを始めた息子も
最初の年に
新しい土地で
歯医者や皮膚科に
通っていました
高校卒業のタイミングで
家を出る人は多いのだから
同居している娘も
当たり前に自分で
始めただけなんですよね
病院によっては
高校までは親同伴
の場合もあるので
1人で通いたくても
1人で通わせたくても
不可能な場合もありますし
予約とってあげなくちゃ
虫歯になってしまう
親の私が
気にかけないと!
という年齢が
終わっただけなのです
これからは
虫歯も視力も
あ~あの時もっと
気にしていれば…
と思うのは本人です
そのうち治療費だって
自分で払うように
なるんです
(希望を込めて)
お母さん
ちゃんと歯磨きさせて!
お母さん
どんな姿勢で
スマホを見ていますか?
なんて
もう聞かれないから
大丈夫
それよりも
自分のメンテナンス
しないとね
それって当たり前じゃない?
「べき」「ねば」
を手放すために
「当たり前」と
照らし合わせる
という方法もある
と聞きました
19歳の子が
自分で探した病院に行くのは?
当たり前
今、小さなお子さんがいる
ママさんたち
頑張って!
ガチガチの
「べき」「ねば」思考だった
私でも
年月が過ぎれば
楽に手放せることも
あります
預け先がなくて
いつも親子3人セットで
通院していた時期は
本当に大変だったので
なつかしいな~
戻りたいな~
なんて思わないです
卒業バンザイ🙌