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ありがとうございます

 

 

 

身体でも心でも

強い痛みがあると

 

他の場所に

気が回らなくなってしまいますよね

 

 

大きな手術をした後に

身体は快方に向かっても

 

手術の痛みから

心が弱ってしまう人も

いると聞きますし

 

心が弱って

家からも部屋からも

出なくなったら

 

不調を感じても

治療に行くエネルギーが

ありません

 

 

 

食生活の変化

 

不登校の時期は

一日三食食べないことも

よくありました

 

 

理由は

  ① 生活リズムの乱れ

  ② 食欲がない

  ③ 親の作ったものはイヤだ

などです

 

また食事の内容も

 ① 朝は菓子パン

   (甘いパン以外は食べない)

 ② 眠気覚ましにエナジードリンク 

 

など栄養が!と気にしていたら

お小言を言いたくなる

内容で・・・

 

最近は午前中から

自転車で外出も増えたので

 

昼夜逆転というよりは

超早起きくらい

 

大抵3食食べています

(外出中は知らないけど)

 

甘いパンよりも

ナッツやチーズのパン

 

サラダや主菜も食べ

自分でヨーグルトも食べます

 

エナジードリンクも

飲んでいるかもしれないけれど

 

まあ。いいかな

って思える範囲です

 

不登校以前は

 

毎日納豆食べる!

オートミール買って!

 

朝の柑橘類は

シミができるらしい

 

とかなり意識高めの

食生活で

 

それはそれで

面倒なこともありましたがアセアセ

 

 

また食に意識が戻りつつ

あるのかな・・・

と思っています

 

 

 

おしゃれから通院へ

 

お風呂に入れないほど

ひきこもっていた時代はどこへ?

 

勉強しているのを

隠すためかもしれないけれど

 

おしゃれしてでかけるように

なりました

 

そんなハイの時期は

今までもあったのですが

 

やはりハードルが

高かったのは病院病院

 

中学までは欠かさず

歯科歯の定期検診に

行っていましたが

 

不登校→無所属となると

健康診断もないので

 

検診に行く

きっかけもありません

 

それが 突然

 

歯医者に行ってきたので

診療費ください

 

と言ってきました!

 

 

 

不登校やひきこもりになると

歯を悪くする子どもが

多いと聞きます

 

歯の痛みに気付けない

家から出るのはイヤだ

病院で知り合いにあったら

イヤだ

(逃げようがない)

 

いろいろ理由はあったと

思いますが

 

診療明細を見たら

 

自分で通える範囲の

初診の歯医者を探して

 

行ってきたようです

 

3年放置した歯は

どんな状態だったのかしら驚き

 

よほど痛かったのかしら無気力

 

 

痛みが強ければ

これからは

早めに通院しようと

思うでしょうし

 

これも学びですよねにっこり

 

 

 

突然の報告に

驚いたけれど

 

こんな事後報告は

大歓迎キラキラ