ブログを訪問して頂き
ありがとうございます
娘が不登校になってから
あれを言わなければよかった
あれをしなければよかった
と思い返すのは
お母さんあるあるだと思います
いつまでも自分を責めていても
なにも動かないということは
体験済み
でも学んだことを
実践していくのは
前向きだと思っています
条件を先につけない
何かお願いをされたときに
A ![]()
できるのなら![]()
していいよ
B ![]()
はいいよ、でも![]()
もよろしくね
のどちらを使いますか?
わたしは以前は
ほぼAでした![]()
![]()
できるの?![]()
それならいいよ
![]()
を守ってね、
![]()
の交渉はその後![]()
そして条件としてあげる![]()
も
ほぼ守られないとさえ
思っていたかもしれません
子どもが聞きたいのは
![]()
なのに![]()
勝手に![]()
を出してきて
許可するハードルをあげて
なんて意地悪![]()
単独で![]()
に賛成なら
まず
それを伝えないとね
先日ひさしぶりに
お願いされたことがあり
LINEで返事をするときに
最初はAで書き始めて
いやいや これは違う
と書き換えて
Bで返事をしました
条件付きで育ったわたしが
修正していくためには
時々立ち止まって考える
必要があると思っています
でも無意識にAで返事をせず
立ち止まれるようになったことも
小さな進歩かな![]()
