ブログを訪問して頂き
ありがとうございます
娘が難しい年頃になって
気づいたことですが
答えを求める質問は
1度に1つが理想
ということ
第二子なので
わりと器用に立ち回れるタイプだと
思っていました
これこそ
わたしが娘を理解できていなかった
ことですよね
でも
遠くの学校
家が近い友達もいない
勉強・部活・行事
全て自分でなんとかしようと
思って頑張っていたんです
お母さんには
もう頼らないよ!
という意地
もあったし
だから常に
頭がフル稼働
だったのでしょう
その状態で、わたしから
質問攻めにされて
つらかっただろうな・・・
と思います![]()
言い訳をするなら
わたしも娘の学校に
知り合いがいないので
娘に聞くしかできなかったのですが
登校日数は減っているけれど
きっと
頭も心も忙しいと思います
だから最近は
できるだけ細分化して
答えやすくするように
心がけているのですが・・・
修学旅行関連とか
定期券購入とか
今週はいろいろ重なってしまって・・・
風邪もひいているのに
1日に3つくらい
確かめないといけないこともある
せめてできるのは
わかりやすく言葉を選ぶこと
「風邪をひいているのに
いろいろ聞いてゴメンね」
とねぎらいの言葉を添えることくらいです
娘のペースで進めることが
できない問題は
ちょっとせつないですね![]()

