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娘が難しい年頃になって

気づいたことですが

 

答えを求める質問は

1度に1つが理想

ということ

 

第二子なので

わりと器用に立ち回れるタイプだと

思っていました

 

これこそ

わたしが娘を理解できていなかった

ことですよね

 

でも

遠くの学校

家が近い友達もいない

 

勉強・部活・行事

全て自分でなんとかしようと

思って頑張っていたんです

 

お母さんには

もう頼らないよ!

 

という意地プンプンもあったし

 

だから常に

頭がフル稼働あせるだったのでしょう

 

その状態で、わたしから

質問攻めにされて

つらかっただろうな・・・

と思いますショボーン

 

 

言い訳をするなら

わたしも娘の学校に

知り合いがいないので

娘に聞くしかできなかったのですが

 

  

登校日数は減っているけれど

きっと

頭も心も忙しいと思います

 

 

だから最近は

できるだけ細分化して

答えやすくするように

心がけているのですが・・・

 

 

修学旅行関連とか

定期券購入とか

今週はいろいろ重なってしまって・・・

 

風邪もひいているのに

1日に3つくらい

確かめないといけないこともある

 

せめてできるのは

わかりやすく言葉を選ぶこと

 

「風邪をひいているのに

いろいろ聞いてゴメンね」

 

とねぎらいの言葉を添えることくらいです

 

 

娘のペースで進めることが

できない問題は

ちょっとせつないですねショボーン