さて、主人が早々と眠ってしまったので、

パソコンを開いてしまいました。

 

今日も、今日とて、ゆづくんの情報に溢れていました。

 

糸井さんとの対談。

また難解な言葉が出てきました。

 

名刀と妖刀。

恥ずかしながら良くは知らない言葉でした。

 

今度はまず糸井さんからでした。

 

ゆづくんは、はい、はいと。

 

知っていた用語だったのですね。(そこが凄いです)

 

 

きっと強さだけじゃ、人は感動できないんだって。

 

どれだけ速いかでも、どれだけ高いかでもなく「人がいいなと思うこと」

 

 

昨日、NHKでワリエワさんの特集をしていました。

 

ロシアは、刀の使い方を間違えたのか…。

 

せっかくの才能だったのかもしれない。

 

けれども、番組を見ていても最後まで答えは出ませんでした。

 

曇ったまま、濁ったままという印象でした。

 

 

さて、ふと、思ったのが、ゆづくんはとても頭脳明晰で、

難解な言葉も知っている。

その言葉が持つ概念も理解している。

 

けれども、アイスストーリーでは難しい言葉はあまり使わない。

10を知っていても1を伝えるような。

そうして、その一見簡単な言葉が広がりを持ち、

見た者たちに考えさせるような深さを感じるのです。

 

 

 

エブリイは壁でしたので、動画を拝見しました。

 

大地真央さんのオーラは凄かった。

 

打ち合わせの日のあの衣装からして圧巻の美しさ。

彼女はいつも凛としている。

 

その彼女がゆづくんの新しい魅力を引っ張り出せるようなものにと

おっしゃって。

 

ゆづくんの初見の緊張の可愛らしさと、けれども、ものおじせずに、

自分の意見を、コラボへの構想を語る姿が嬉しくて。

 

振り付けはシェイリーンさんなのですね。

ゆづくんの新たな引き出しをまた開いてくれる。

 

とても楽しみです。

 

 

毎朝、大谷選手のオープン戦の様子をTVで知ります。

とても、調子が良さそうです。

 

凡人の私からすると、オープン戦なのだから少し力を抜いてもいいのかと

思っていたのですが、

そうではないんですよね。

 

今、一生懸命にやらないと、本番で出来るわけがない。

 

主人から我が北海道の日本ハムが

オープン戦で阪神に二連勝したと聞いて、

 

だってオープン戦なのでしょ?

 

いいや、勝つに越したことはない。

今、勝ってこそ。

 

それがモチベーションになり、

今年の日本ハムは何かが違うぞと思わせるようになる。

 

始めが肝心なんだと言われて。

 

 

 

ああ、徒然になってしまいました。

 

 

毎日、糸井さんとの対談を楽しみにして、

そうしていたなら、週末はいよいよノッテステラータ公演です。

 

今の日本に、世界に、人々に

ぜひとも必要な公演だと思います。

 

希望のうたになると思います。