GIFT特別版の配信が決まったのですね。

 

6月30日からということなのですね。

 

(いつまでかは?わからないけれども…)

 

ディズニープラス。

何が何やらわからないまま、やっとのことで登録して、

解約しなくてよかった。

 

解約したなら、またの登録がおばちゃんにはきっと大変だったろう。

 

 

ああ、火の鳥。

ゆづくんが大音響の中、神のように降りてきて、

会場を見渡して、少しつんとお鼻を高くして気高く振る舞う様子が

とても好きだった。

 

前日に腰を痛めていたとのこと。

だから、なおさらの感慨を持って、見ることになるだろう。

 

あの独りの後…。

 

今回のFaoiのテトテト歩きの少し甘えたような様子が見られて

嬉しかった。

 

もちろん単独公演はこれからも期待満々ですが、

多くのスケーターに囲まれて笑顔をみせるゆづくんもまた素敵なのだ。

 

 

ifの余韻が凄いですね。

 

先程はイッサさんの歌詞をスマホで開きながら

録画を見ていました。

 

何気ないような、でも実は計算されつくしたような一瞬の振りに

釘付けになる。

 

せつない思いはの前で

ドラムをダダダダダと表現するところがとても好き。

 

出会いの日までリンクするの、の日までのところで首をかすかに

せつなく動かす情緒が好き。

 

ラップの後に、もしも君じゃなかったらと

前面の波打つ青いリンクにすっと出でて、

スケーティング、スピンするところが好き。

 

いろんな好きが発見できます。

 

 

お腹のへっこんだようなスタイルのいい青年のアンニュイな恋。

けれども激しい張り裂けんばかりの恋の対比も好き。

これらの要素を心に刻み込んで、6月4日のライブビューに備えよう。

 

 

今日は主人のお誕生日でした。

プレゼントは数日前に渡していましたが、

私が職場から帰ると、普通の日常のように主人が夕飯を作ってくれていて、

そうしてもう眠いと寝てしまいました。

 

確かに二人で熱い恋をした日々があった。

確かに身を焦がれるような思いもした。

 

そうして長い長い月日が経って。

 

でも、こうして二人でいられる日常がとても幸せです。

 

以前は主人もお腹がへこんだスタイルのいい青年だったのです。(笑…)

 

 

とりとめもなくなってしまいましたので、

今夜はこのへんで。

 

いつも読んでくださる方、いいねをしてくださる方、

本当にありがとうございます。