前回、なぜ突然、才能花について語り出したかというと
職場の先輩と話をしていて
「ゲームを長時間できるの羨ましい。
俺は子供の頃から
ゲーム、勉強、読書、合計1時間超えると、その日はもう目が疲れてしまう。」と言われてハッとしたのです。
身に付いているのが、
当たり前のことすぎて
気がつかないこと程、
周りからみたら『才能』だったりするんですよね。
中学時代の友人には
「ゲームを集中して何時間もできない。」と言われた。
これに関しては好きなものだから集中できる。ということで納得していたのだけど、
目が疲れてできない。という人がいるという点については考えたことがなかった。
自分にとっての当たり前。
それって、実は誰かにとっては
当たり前じゃないのかも。
そんなこんなで
今日も1日が終わります。
おつかれさまでした。