いよいよ、これでアジア大会ネタの最後。
【女子-220】に出場したインド選手の応対をした選手係SJさんのコメントを某SNSからコピペさせていただきます。m(__)m
「試合直前にいなくなる。ようやく見つけたと思ったら道着を間違えてる。着替えるよう伝えたら再び行方不明に。またまたようやく見つけたと思ったら弁当食ってるし。首根っこ捕まえて試合場に連れて行ってら、今度は防具を忘れている。お前絶対わざとやろう。」
これはおそらく2回戦の話。試合のコールがあっても、インド選手が登壇せずに行方不明。本来なら失格負けなのだけれど、大会運営サイドとしては「言葉も通じぬ遠い異国にやってきて、失格負けではかわいそうだ」と必死にケアしてあげたのだが、要らぬお世話だったかも?!
この後、最終的には試合をしたのだが、悪びれる様子もなしにのんびりと(ガンジス川の流れのように?)と支度をしていて、対戦相手や選手係他をイライラさせた。
打ち上げパーティの席上、インドの支部長さんは「インドの空道は始まったばかり。いろんな国際大会に出場しているけれども、残念ながらまだ1勝もできず、いつも怪我だらけで帰国している(苦笑)。しかし頑張って将来は国際大会で勝てるようになりたい」旨のコメントをしていたが、国民性を変えない限り、絶対に無理だと思う。
ほぼ同じ内容を言っていてもオーストラリアとは雲泥の差。
そのインドのお隣、スリランカは来日しているのに、開会式にやって来ない。 そのくせ、ちゃっかり打ち上げパーティーには、堂々と"KUDO Sri LanKa"のチームジャージで出席していた。お前らいったい何しに来たんだ?!
まぁ、これらに限らず、国際大会の運営は大変。こんな連中(失礼!)を相手に取りまとめて大会開催に漕ぎ着けた塾長と総本部事務局のご苦労はいかほどであったことか?
これはオーストラリア支部長からいただいた現地の機関誌。
「今、空道の先進国は日本とロシア。英語で発信されている情報がかなり限られているのが残念。私達オーストラリアが頑張ることで世界の英語圏への情報発信の役割を引き受けられるようになりたい。この機関誌もその一助になれば、、。」とのコメント。ありがとうございます。 空道オーストラリアの未来に幸あれ!
これは今回渡された身分証明(?)。でも、、、国際大会なのに英語表記がないのは何故??? 役に立たん!


