『ツヨクナル』 どんな時でも OneSou1!の絆 | 今そこにあるサッカーを愛せ!! 「One Sou1!ツヨクナル」と共に

今そこにあるサッカーを愛せ!! 「One Sou1!ツヨクナル」と共に

松本山雅FCを日々応援している記録を自分なりにまとめます。応援と試合運営「VAMOS」での活躍を絡めながら・・・。

 

1週間前の日曜日のFC岐阜戦。そして土曜日の金沢ゴーゴーカレースタジアムでのツエーゲン金沢と松本山雅は連敗した。特に初スタジアムだった金沢ではJFL同期の相手に6-1と。昨年のUスタジアムでの信州ダービーの2-1からの惨敗以来の屈辱を喰らってはもはや何も言葉も出ない。試合に勝つのは確かに難しいが、『どんな時でもOneSou1の絆』は・・・。前回のブログじゃないけれど、岐阜戦だって9000人近くの観客が詰めかけている。この絆がある以上は僕自身も張り合いになれる。絆があるからこそサンプロアルウィンに行こうとも感じるのだ。

 

僕は諸事情があり、反町康治監督時代は現在のようにシーズンパスはおろかレプリカユニさえも手にも出来なかったが、思い立った今から始めたって遅くはない。プロ野球の応援と兼務していることから(前だったら)山雅の応援など捨てようかとも考えたこともある。その時に色々と言ってくれる山雅仲間の言葉。2022年に富山に行った時のフルボッコを喰らってJ2返り咲きを逃したあの日のことが忘れられないし、長年かけて築いた友との絆も・・・。「私たちの街には松本山雅FCがある」のノボリじゃないけれど、この絆を背負って末永く松本山雅を応援していこうと誓う限りです。