2024年が始まりJ2返り咲きを目指す3度目のシーズンを迎えようとします。しかし前評判が良くはなくも今年も「OneSou1!」のスローガンは続きます。1月8日の新体制発表会でも同じことです。山雅サポの絆がどれだけ活きるのか。(J2返り咲きのためには)何が何でも2位以内というのは言うまでもありません。J2優勝した2018年だって苦し紛れの中で手にした栄冠ですから。プレーオフ進出でいいやではあの8年前の涙雨のあの日のようになりかねませんから。
J3最終節は11月24日。苦手にする愛鷹の地での開催だけど絶対2位以内を手にしましょう。願わくはJ3優勝を!