今年ラストアルウィン 2023年を振り返る | 今そこにあるサッカーを愛せ!! 「One Sou1!ツヨクナル」と共に

今そこにあるサッカーを愛せ!! 「One Sou1!ツヨクナル」と共に

松本山雅FCを日々応援している記録を自分なりにまとめます。応援と試合運営「VAMOS」での活躍を絡めながら・・・。

 

まず、3月26日のテゲバジャーロ宮崎戦。2023年のサンプロアルウィン開幕戦をVAMOS参加復帰からスタートしました。この日は生憎の雨。それでも僕には昨年の開幕戦だった鹿児島ユナイテッド戦に仕事のために参戦並びにVAMOS参加が出来なかったことを後悔したことから始まりました。しかし、試合に勝つ負けるじゃなく『山雅』と言う絆が・・・。J3リーグでは確かに観衆が入らないと言われる中でも、松本山雅の場合はサンプロアルウィンでの試合においても平均観衆8300人台を維持しており、J2リーグの上位とほぼ同じくらいでもある。その雨の中での宮崎戦も「信越放送でのTV放送など見てられるか。」と6880人が駆け付けた。翌4月2日。不甲斐なし試合だったなかでも晴天にも手助けられ、8407人もが・・・。そんなこんなで僕自身もVAMOS Be参加などもしつつ、2試合から7試合まで参加回数をも増やすことが出来た。そして、アウェーでも開幕で(自分の力だけで)ロートフィールド奈良に行ったり、バスツアーでは愛鷹まで行ったり、仕事が終わってから高速バスに飛び乗って長野Uスタジアムでの試合にも参戦した。アウェイゴール裏席をお取り置きしてもらい、気兼ねなく参戦出来たことも。

 

残り2試合を残した中、僕は仕事の都合で本日の北九州戦がラストとなる。10月からはスマホ導入をしたこともあるが、それでも僕には不完全燃焼なところが・・・。まあ、昨年から改善したことが良かったと思えばと。そして来年は僕にとっては全力でやれることはやりたいと。Uスタジアムでの試合でのチケットも辛うじてのゲットだったし、まだまだやり残したことが・・・。僕としての願いはやるべきことをやってJ2返り咲きを目指します。

 

最後に今年1年間本当のありがとうございました。 来年も開幕から「OneSou1」します。