池田聡LIVE Action with 川成順 | Moonlightのブログ

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2023.10.22(日)
BLUE MOODにて、川成順さんとのコラボ企画がありました。

約半年前…になります。ごめんなさい、今頃書いてますショボーン

川内啓史(Ba)さん。
友成好宏(Pf)さん。
梶原順(Gt)さん。

そして、池田聡さん。

毎度…常磐線の車窓から筑波山。
お天気お天気晴れ

東京。ビルの谷間から青空。
ビルに映り込む空。不思議な感じ。

筑波山ののどかな風景と、このビル群の景色のギャップ。


早めに着いて待ち合わせまでの時間つぶし。
いつ来てもよくできてるなぁ〜と感心しますね。
宮崎駿監督が設計?された日テレ大時計。
まさにジブリですね〜ファンタジー満載。細部までよくできてます。
お天気も良くて、みなさん、記念撮影していました。

今調べたら、15:00からと20:00から動くようです。音楽も流れるらしいですが…どんな選曲なのでしょうか。

池田聡さんのLIVEは、汐留のBLUE MOODで行われるので、この時計は行く途中にありますから、ぜひ立ち寄ってみてください。私はファン友さんに教えていただきました。

そう言えば、動いているのは見たことないかしら…はてなマークいや、あったかも〜。
記憶が怪しくなるお年頃ですギザギザギザギザ


到着しました。

向こうに見えるビルは、築地大橋をわたった先にある晴海埠頭とかの地区でしょうか。コロナ禍のときに、一度、ディズニーらんどを見ながら江戸川区を通り、ぐる〜っと回り込んで来て、築地大橋をわたってきたことがあります。車で、です。もう、二度と来れません爆笑笑い

すばらしい景色でした。
お金持ちが住んでるのだろうな〜と思います…爆笑

たくさんのお客様が集まっていました。
今回の参加者は70人くらいでした。すごいですね。

いつもおいしいお料理やデザートが楽しみですニコニコ

この日池田さんはギターなし。
ボーカリストなのですマイクえー

一部と二部。アンコールを入れて各10曲。
それぞれ中盤に川成順オリジナル曲がありました。
一部は『春の雪』
二部は『忍冬(すいかずら)』
忍冬では、池田さん…涙が出そうになった、と感動されてました。

さて…私はといいますと、新しい発見といいますか…
『名画座の街』
季節感があり、歌詞のとおり、学生時代の恋人を想う曲なのですが、川成順バージョンは、ジャズっぽくてとってもカッコよかったのですウインクキラキラ
二部では手拍子も…

『ブルース』も素敵だったぁ〜照れ音符



そして、なんとびっくり洋楽のカバーがありました。

ソロの洋楽カバーは何年も前に群馬県の邑楽で聞いたアース・ウィンド&ファイアー『Getaway』以来?

共演ならかなり前に土浦でボギーさんと『What's Going On』『STAND BY ME』

これらを池田さんが自ら選曲したのかはわかりませんが、私が聴いたカバーはこれくらいです。クリスマスに少しだけあったかも?先輩ファンの方はもっとあるのかもしれないです。

今回の選曲は…
一部 チック・コリアの『スペイン』
ラテン色強い早口な難曲。
すごいすごい!
池田さんの洋楽カバーが聞けるなんて爆笑幸せハート

二部は、(私は参加できませんでしたが)まほろ座でのLIVEでも披露したモーリス・ホワイトの『I NEED YOU』の再演。
この曲は私は知らない曲でしたが、素敵!
高音のところも…〜I need you〜ルンルンのちょっとせつない感じもラブラブ
池田さんにあってます!

またぜひ洋楽カバーお願いします!

そういえば、ゴールデンウィークの、Kさんとの共演で、洋楽カバーはいかがでしょうか。

やはり、いつか聞いてみたい、ナマの池田さんのあの曲。
『A Song For You』をリクエストしますビックリマーク
(ここで?だれに?笑)

エリック・プラクトンの『Tears In Heaven』とか、ビリー・ジョエルの『Piano Man』とか、ビートルズの『ミッシェル』とか…カーペンターズの『雨の日と月曜日は』なども聞いてみたいです…

↑洋楽知らないので、やっと思いついたものを書いてしまいましたアセアセ

(関係ありませんが『Kの手帖』はきっとやりますよね?口笛ルンルン)

洋楽カバーだけを考えても、一部、二部、激しい池田さん?と、バラード系池田さん…両方見れて感動しました。
どちらも参加して大正解でした照れ

カプリチョーザ。いわゆるライスコロッケです。美味ウインク



ラスト曲は『モノクローム・ヴィーナス』
川成順バージョンのイントロが、新鮮でした。池田さんが、スタンディングで歌うという…これまたレア〜爆笑爆笑爆笑

アンコールは。
一部が『Couples』
二部は『1986〜nineteen eighty-six』
これもスタンディングでした。
キャーカッコいい!!
キラキラキラキラキラキラおねがいキラキラキラキラ


なんでしょ…池田さんがスタンディングで、ギターを弾かずに歌う…胸がざわっとするのは、ナゼ??
若かりし池田さんを思い出すのか、私達が池田さんに見られているキョロキョロ(ほんとは見られてない、見てない?笑)目線がいつもと違うからなのか、歌に込められる熱量の違いなのか…照れ

不明ですが、池田さんが立って歌うこと、ファンは大好物でーす。(たぶん…)

川成順さんとのLIVE、またお願いいたします。


終わってしまった寂しさえーん


葉っぱが写り込んでいて、全体も斜めになってますがごめんなさい。切り取りして拡大しました。会場外にある、花壇脇の一角から見える絶景の夜景スポット。背伸びして撮影。

このライトアップしている橋は築地大橋らしいです。橋の下までライトアップされているみたいですよ。

日本のドバイか〜…

…すいません、言ってみたかっただけです。

ではまた。


昨年10月のLIVEレポを、半年後の今、アップします。令和6年4月末からはゴールデンウィークに入ります。あの、Kさんと池田さんのスペシャル企画LIVEが初実現します!
残席わずか。
詳しくはホームページをごらんくださいませ…ダウン

https://satoshi.net/?SID=3ce34d70eecd0f2e0d6dbef45ec48481&m=mobile