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外観だけツアー

 内部見学ができなくても、外観だけ見るのも悪くありません。


 ホワイトハウスの内部見学は、「現職アメリカ議員の推薦状のある

10人以上の団体で、半年前に申込み」でないとだめだそうです。

非現実的です。ちなみに見学時は携帯・車の鍵・財布・傘しか

持ち込めないとか。

 ホワイトハウスの南側は、柵とお庭越しでなら見物することが

できます。人だかりができているので分かります。

 ちなみにホワイトハウスビジターセンターで内部の様子が分かる

と聞きましたが、展示が少ない割りにセキュリティチェックが必要

です。ホワイトハウスのお土産が充実しているくらいで、あまり

おすすめしません。


 国会議事堂は整理券を入手すれば内部見学可能です。ただ

外観は結構近くで見ることができます。


 FBI本部は昔は見学できたようですが、今はできません。

真ん中が空いた変わった構造の建物を外から見て我慢しましょう。


 ペンタゴンは内部見学はおろか、敷地内の写真撮影も不可です。

高速道路から見ることができますし、裏技としてはワシントン記念

塔の展望台からもよく見えます。

 ペンタゴンはポトマック川の対岸ですが、距離としてはホワイト

ハウスなどと近く、911は相当危なかったのだなと改めて思います。

ホロコースト博物館

 印刷局の北側にあります。地下鉄スミソニアン駅から徒歩

5分くらいです。ネットで事前予約できます。


 第二次世界大戦中のユダヤ人のホロコーストに関する資料

が多く展示されています。ショッキングな写真も少なくありません。

犠牲者の靴や、収容所のベッドや貨車も展示されています。

 さらに解説ビデオの上映も多く、ユダヤ人迫害の歴史が

分かります。ビデオのなかには「シオンの議定書」の日本語版

も映っていました。

 丁寧に見学すると2時間でも足りません。

国際スパイ博物館

 FBI本部を北に行ったところにあります。有料ですが

ネットで事前予約できます。現地で買うと行列で待つ

必要があるようです。

 日本語の音声解説はなく、英語の解説だけです。


 冷戦時代のスパイグッズの展示がメインですが、

第二次世界大戦中のドイツの暗号機「エニグマ」も

展示されてあったり、幅広くスパイの歴史について

知ることができます。

 また随所にクイズ端末があり、「変装したスパイを

見破るゲーム」などで遊ぶこともできます。


 ショップが結構広く、スパイごっこのおもちゃなど

も売っています。ペニー刻印機はなかったと

思います。