顔ツボ フェイスマップを研究中の奈部川貴子です。

顔ツボと顔の反射区できれいになるための

情報発信をしています。

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顔には心の状態がリアルに映し出されます。

 

色々なことがうまくいかなくて、もうダメ、自分ではどうにもならない・・・そんな風に崖っぷちに追いつめられたことってありませんか?
 
私はこの1年間に何度もありました。朝から夜中まで学校と仕事でパツパツになってしまって、平日に自由時間はほとんどなし。一番しんどいのはテスト期間で、合格点を取るまで再試験を受けねばならないのです。実技試験だと、自分の未熟さはペアになった人に色々迷惑をかけてしまってそれもツライ。
 
昨年の9月のテスト期間中は「あー、もうダメだ、時間が足りなすぎる、仕事も終わらなすぎる、みんなに迷惑かけるーーーど、どうしよう」と崖っぷちに追いつめられ、何もかも投げ捨てたい心境にかられてしまいました。
 
解剖学、生理学、東洋医学、経絡経穴(ツボ)、鍼灸の実技、、、資格を取ると言うよりは勉強したくて、学びはすごく楽しいのに、心中は崖っぷち。
 
この時は考えても考えても答えが出ませんでした。周囲に相談しても解決策は出てきません。学校はやめたくない、仕事はやめられない、どうにもなりません。
 
で、この時に「あー、もう考えてもわかんないから、先行きはなりゆきでいいや!」と、考えるのをやめたんです。思考停止状態になってしまったというか・・・。
そうしたら、ひょんなことからクラスメイトに助けられたり、台風でテストが延期になったり、想定外にあれこれ起こって不思議と何とかなりました。
 
私にはスピリチュアルな能力はなく、それについて語るつもりもないけれど、四次元の力?みたいな壮大な存在ってあると思います。で、四次元の力に助けられたのかな、と。
 
たとえば昇降式の施術ベッドを2台も、大切な友人からいただくことになったんです。それも絶妙なタイミングで! 会社でも自宅でも練習ができるようになり、かなり助けられました。これも友人の好意と、四次元の力のおかげかしらと思っています。
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こんな風に会社の施術室に置いてあります!
 
四次元の力は、他にも助けてくれたんです。昨年秋、顔のツボ押しツールを作ろうとして行き詰まり、暗礁に乗り上げていたのですが、、、私が知らない間にちゃんと製造先が見つかっていました。
 
これらの経験はすべて「本気スイッチ」を入れて取り組んでいることにしか起こっていません。逆をいえば、本気スイッチを入れて取り組むと、四次元の壮大な力が加勢してくれるんじゃないかしら、と。
 
だから崖っぷちの時には、自分が本気で向き合っていることか否かが試されているんだと思います。本気スイッチが入っていることだと、四次元力にまかせれば何とかうまくいくみたいです。
あくまでも個人の感想ですけれどね。