29日の試合は大会でした。

2試合とも強い相手・・・。

相手チームは高校野球をみているのかなと思うくらい、ノックの時から声が出ていた。


一方ベアーズは・・・。全然出ないむかっ

いつも思うけど、普段声を出さないから中で指示とかボールの場所を教える声が出ない。

ランナーが走っても誰も言わない。

試合に出ている選手の中で声をかけあったり、励ましたり、エラーをした選手に声をかけることもなく・・・。


たかが声かもしれないけど、されど声。

・フライの時は接触プレーの防止になって怪我防止にもなる。

・ボールを見失っている選手に、ボールの場所を教える声。

・エラーをしようと思ってやっている訳ではないのだから、エラーをした選手を励ます声。

・ストライクが入らなくなったピッチャーの間を作る声。

・コーチャーからランナーへの支持の声

・次の予測できるプレーを確認しあう声。


声を腹から出せば、おのずと集中出来るだろうし足も動く。


今は足が止まっているから1歩目が遅い。

強いところは小学生でも打球に対して、全員がボールに反応している。


子供たちを見ているとビクビクやっている子が多くなっている。

だから、失敗を怖がってノビノビと野球が出来ていない。

楽しんで、ノビノビやればリラックス出来て、もっと良いプレーが生まれると思うけど。(小学生のうちはそれでいいと思う)

プレーにしても声にしても失敗を怖がりすぎ。

試合になると、みんな自分のところに飛んでくるなオーラ全開ガーン

いいプレーしてうれしいはずなのに喜びを抑えて表に出せない雰囲気。

ヒット打っても喜んではいけない雰囲気。


急に野球がうまくなることはないだろうけど、声を出すことは簡単にできると思う。


声が出る→足が動く→ボールを処理出来る→自身になる→楽しくなる→強くなる


少なくとも遊んでいるときは、キャッキャ言いながら大きな声を出して遊んでいるし・・・。

学童の試合でも、1年生に出てもらわないと試合が出来ない状況だからしょうがない部分化もしれないけど、6年が引っ張って5年が下から盛り上げるみたいな状況にならないかな~。

ネガティブなことばかりだけど、ポジティブ要素が見えることもあるので、手遅れにならないうちに花開いてくれたらなと思います。



で、うちの息子ですが・・・。

1歩目が遅いというか、判断が遅い。

バッティングも相変わらず・・・。


練習だったり試合での経験で身についてくるものだと思うから、反省点として必ず言うようにしている。

今は、反省点の方が多いけど、練習でも試合でも見に行けたときは必ず1つは良かったところも言って褒めるようにしている。

どうにも褒めるところがない時は、しょうがないから反省点から前向きになれるような何かを考える(笑)


春休みに入ったけどなかなか時間がなく、河川敷に練習に行く時間が持てなく、週末は雨。

厳しいけどせめて2回くらいは練習して、親から見た息子の弱点を少しでも克服できるように頑張りたいなと思います。



小学生の息子にとって、中学、高校と野球を続けていくとしたら、

常に上を見てレベルアップしていかなくてはならず、その中で常に課題をもってやらないと思います。


今、息子が直面している課題は基本中の基本、下半身を使ったバッティング。

下半身を使えてないから力が伝わらず、上半身もバランスが悪くなる。

素振りでうまく下半身を使って振れている時は、バットの軌道も良くて音もビュンッてキレのいい音が鳴るんだけど・・・。

試合やバッティング練習になると力みやら何やら・・・。

バーラバラガーン


守備の時もバッティングの時も、かかと体重の状態になっている。

守備の時は1歩目が遅れるし、バッティングの時は踏ん張れない・・・しょぼん

色んな理論があると思うから一概には言えないかもしれないけど、息子の今の状態はそこも直していかなきゃならないと思う。


素振りをたくさんして、体に覚えさせるしかないんだよな~。

でも、小学生。

バットやらグローブは持つけど、なかなかやる気スイッチが入らず。集中力が足りないショック!


基本練習ほどつまらない練習はないと思うけど、基本練習をおろそかにすれば絶対にシッペ返しを食らって、結局は自分が苦労する。

それを、息子に伝えてはいて本人がやる気があれば練習に付き合う用意はあるんだけど・・・。


昨日の試合。

また、ヒットは出なかったけどサードライナーはいい当たりだった。

少しずつ、少しずつだけど前には進んでいると思います。

危なっかしいけど、試合でフライを捕れるようにもなってきた。

みんな同じ条件だけど、南西向きのグランドだから太陽がもろに目に入ってフライは難しいとは思うけど・・・。



まだまだこれからという気持ちもあるけど、試合に出させてもらっているからそれなりには出来ないとという、親としての焦りもあるからもどかしい気分。


子供たちはもうすぐ春休みに入ります。  いいな~プンプン

春休みは宿題も少ないはずだから、自分が夜勤とか中番の時は午前中辺りに河川敷に行って、練習する時間を作りたいな~と思います。



子供の頃持っていた夢は、「プロ野球選手」。

でも、現実的でもなく目標でもなくただ言っているだけみたいな状態でした。


中学1年の時に、母を病気で亡くしました。


中学から野球を始めた自分が高校3年間最後まで野球を続けることが出来たのは、

親父が交替勤務の中、毎日弁当を作ってくれたりサポートしてくれたからでした。


高校での野球生活が終わった高校3年の冬、就職先も決まってボーっと高校生活を過ごしていたとき、新たな夢を見つけるきっかけがありました。


当時、山梨県の甲府にあった母のお墓参りへ向かうため親父の運転する車の助手席に乗って向かう道中でした。

2~3才くらいの子供が、帽子を斜めにかぶってお父さんとキャッチボールをしているところを見ました。

かわいいなと信号待ちの間、見ていました。

母親がいない寂しさもあったと思うけど、それを見てからまだ高校生だったけど、

早く家族が欲しいとか子供が出来て男の子が産まれたらキャッチボールがしたいという新たな夢が出来ました。


その後、結婚して息子が産まれ、スクスクと成長してくれましたが息子が始めたのはサッカーでした。

野球は小さい子供には難しいし、いつか興味を持ってくれた時に出来たらいいやと思っていました。


そんな息子が、野球を始めるとなってキャッチボールをしたとき、うれしくて夢が叶った瞬間でした。

その時の表情を奥さんにはしっかり見られていたけど、優しい表情で喜びがあふれ出ていたらしい・・・。


ベアーズの練習の時ではあるけれど。

人数の関係で守備練習の時、親も守備に入る時があります。

試合形式の練習をしている時、息子と二遊間を組む時がありました。

実際内野の経験はなかったし、運動不足で自分のイメージ通りの動きは出来ないけど(笑)

息子と並んで守備に入って、練習とはいえ幸せいっぱいでした。


自分の負けず嫌いなところもあるから、どうしても厳しく当たってしまう時もある。

肩、肘などケガをさせたくないから投げ方もうるさく言う事もある。、

自分が味わえなかった気持ちを、息子には味あわせてあげたい。

頼りにされるような選手になってほしい。

そうすれば、世界観も変わって自信を持てるんじゃないかな


小学生には早いかもしれないけど、色んな願いもあって厳しい事も言います。

そのかわり、出来なかった事が出来たりいいプレーをしたときはほんの些細な事でも褒めるようにしています。



ただ、これからもうれしいことも悔しい事もたくさん味わうだろうけど。

悔しい思いをすることの方が多いのかな・・・。


でも、初めて息子とキャッチボールをしたときの気持ちは忘れないようにしていきたいと思います。



1才3か月の次男は、お兄ちゃんが野球をやっている姿を見ているからか。

ボールを見つけると、真似をしてニコニコしながら投げています。

投げるのが上手になるはいいけど、何でも投げるのがたまにきずだけど・・・。


次の夢は、長男と次男と3人でキャッチボールする日が出来たらうれしいな。


そして、気は早いけど。

いつか、親子3世代で中継プレーのキャッチボールが出来たらいいな~。