19日のインの時もそうでしたが、テーブル・イズ・ウェイティングを見ていていつも思うことがあります。
パイの投げ合いの場面がありますが・・・
その舞台の下で…
一人の男性がパイを片手に持っています。
ダンサーさんから
『パイはこうやってステージに投げてくださいね』
指導を受けてます。
『ばっちりですよ！』
気合が入っているようで、意気揚々とその時を待ちます。
しかし次の瞬間…
目の前にパイが！
ばち～ん！
豪快にパイまみれに！
是非一度！飛び入りでもいいから…自前の服が汚れてもいいから…この役やってみたいと！