本日5月15日は沖縄が本土に復帰して42周年を迎えます。
糞マスゴミが沖縄の現状をグシャグシャに伝えていますが、
地政学的に沖縄は支那からの危機意識が高く、
実は愛国者・憂国者が多いのが実情です。
「憲法改正反対」「米軍基地反対」と、
国益や国防上重要な全ての事項に何でも
反対派ばかりが横行しているかのように事実を捻じ曲げる、
分けの分からないマスコミの論調に翻弄されてはいけません!
皆さま、沖縄は大東亜戦争時、
沢山の尊い命の犠牲があって日本の繁栄の盾となり、
現在も地政学的に邪悪な特亞の防波堤になっているのです。
我々は沖縄の存在をもっと
現実的に把握しようと努めるべきです。
沖縄が脅かされている現状を、
おかしな論調で翻弄されていることを
「他人事」のように思って見過ごしてはいけません。
私たちは「市民」でも「人民」でもありません。
地域で考えれば「市民」であっても日本という国に住む以上
沖縄の実情を国益国防上の意識をもって捉える精神でいれば、
また現在進行している憲法について考えるのであれば、
その論議を前に「市民」などとは自らを語らないでしょう。
「人民」を語るのは論外です。
特亞支那からの帰化系の工作員でも紛れ込んでいるのでは?
と、大凡勘ぐられるというものです。
「市民」を語るのであれば、その前に我々は国家の一員として
責任と義務があり、そういう視点の論議には
自らを「国民」と称するはずです。
従って、貴方が国籍上日本の「国民」である以上は、
本日の沖縄の本土復帰を心から祝し、
改めて国益国防上の重要性を連帯意識で
再確認しなければいけないのです。
その日にツケ込んでわざわざ
「基地反対」「憲法改正反対」のデモをする輩は、
日本人では無いというものです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/沖縄返還
なべちゃりん