
昨日の記事と内容が被りますが…
自分たちのことを市民、人民という輩は、
「義務を果たさず権利ばかり主張する」非国民です。
今の平和は「無料」ではないのです。
国防が成り立ってこそ「平和」なのです。
個人は国家の一員であり、国家存亡のための
「義務」と「責任」があると思います。
それは正しい国家観、平和の認識と
それを維持するための誠実な考え方の行使です。
人権ガー!平等ガー!騒いでいる連中は、
自由も自分勝手と勘違いして欲しがることしかしません。
国家存亡の危機、110年前の先人達が憂うことでしょう…
NHKのスペシャルドラマ「坂の上の雲」でも
自虐史観に繋がるステマを貼ってありましたが
「悔しいが、秋山に頼らねば俳句も短歌も、みな、無くされてしまうかもしれない…」
と、夏目漱石が言った場面があった記憶があります。
全くその通りです。
国家を脅かしたり、蔑む勢力に囲まれている
そういう危機感を持つべき時節ではないでしょうか?
なべちゃりん