何故、韓国（以下南鮮）が日本、日本人を
こんなにも忌み嫌うのか？
台湾と南鮮の統治の内容は、機構は違うものの
趣旨は全く同一なものだった。
しかし両者の日本観が何故ゆえにこれほどに違っているのか。
それは写真の人物、李承晩（イ・スンマン）が
南鮮の初代大統領に就任した事が大きな原因だった。
この男、日本統治下の時代はハワイにいて
統治の内容はよく知らない。
それなのに大の日本嫌いであった。
親日派の人間を全て粛清及び追放したのである。
それからというもの本当の日本観は
南鮮から抹殺されてしまった。
世論も日本贔屓な事の言える状況ではなくなった。
全ての日本人は悪逆非道の鬼畜で、
朝鮮民族を弾圧・搾取したとして世論のコントロールをし、
子供たちの教科書には日本人は民族を弾圧した
悪魔の民族という事を捏造し、そのような日本人観を
幼少の頃から植え付け、日本人は敵だという
「恨みの念」を、南鮮人のほとんど全てに、
植え付けることに成功したのだ。
竹島もこの李承晩が、勝手にラインを引いて決めたものだ。
その偽りの恨みの念が、根強く今の南鮮人の思考回路に
刻み込まれているのである。
北鮮の金日成も同様である。
歴史は時として一人の人物の感情や主観で、
全く違うものに塗り替えられることがある。
それがこの典型である。
しかし戦後日本人は全く情けない。
首脳が訪鮮するたびに、過去の歴史を謝罪させられ、
誰一人真実の歴史を声に出して言わない。
今の南鮮の繁栄があるのは日本のおかげではないのか。
抑圧も弾圧も搾取などを日本人はしていないことは、
南鮮人は知っているはずだ。
日韓併合をする前の南鮮は、とても国といえる状況ではなく、
国民の全てが飢え、職もなく、９６％が字も書けない。
衛生状態は最悪で平均年齢２４歳、そんな国であったのだ。
「南鮮人よ！お前らのじいさん達の真実の歴史をよく紐解いてみろ！」
朝鮮を植民地化すべきではないと頑として主張していた
初代韓国総督府の統監の伊藤博文を安重根が暗殺して、
困り果てた与党水進党からの強い申し出で、
日韓併合は実現したのではないのか？
決して日本が侵略したのではない。
それでも日本はアメリカ、イギリス、
その他国際社会に「どうしたものか」と問い質したのだ。
国際社会は、国家の態を成しておらぬ、
そして自らでは決して一人立ちの出来ない朝鮮の面倒は、
日本が見てくれということになってしまった。
統治の内容も、弾圧や搾取などしていない。
社会資本の整備を図り、識字率が４％だった為に、
教育に力を入れ、小学校から大学まで国内に
６０００校も学校を作り、ハングルを普及させ、
そのおかげで人口も１３００万から
倍の２６００万人まで増え、
平均寿命も２４歳から５６歳まで延びたのは
一体誰のおかげなのか？
悪しき風習の数々も禁止し、
健全な生活が営めるようにしたのは、
我々日本人であったことを努々忘れてはいけない。
報道されている日本に対する南鮮の反日ぶりには、
全く嫌な思いをしているし、悲しみさえ禁じえない。
儒教の国という割りには、国家の礎を作り、
日本なしには現在も成り立っていかない南鮮が、
我が国日本に感謝の念を持たないのは、
この国の全てが、まやかしと欺瞞で
出来上がっているからであろうか。
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台湾にも日本は「内地の延長」として
韓国同様、近代化へと導きました。
台湾は、今でもこの恩を忘れず
東日本大震災の時は多大な義援金を
世界に先駆けて募って下さいました。
一方、韓国は募った義援金を「独島奪還」
のため竹島不法占拠資金に転用する始末…
おまけに「日本の皆さん、死んでください」
とまでNETで言い放たれて居ます。
このような弾幕まで出すという
凡そ人として相手をするに値しない民度の低さ…。
日本人は、特亞（中国共産党や韓国朝鮮）の
肩を持ち、時に迎合し、加担し、印象誘導する
日本のマスコミの報道も信じ切ってはいけません。
日本では上記の事実を学校でも習うことはなく、
日常のニュースでもこれらを前提とせず、
彼らの印象操作のまま報じているのですから…
なべちゃりん