『戦勝国の米国が日本に押しつけたのは、
憲法だけではなかった。
歴史観や倫理観までがそうだったのである』…
歴史観や倫理観までがそうだったのである』…
『沖縄の米軍基地問題などで、
あれほど「反米」をあおっているマスコミが、
歴史問題となると、まるで米国からの
歴史問題となると、まるで米国からの
批判、非難を「錦の御旗」のように振りかざす。』…
____以上、記事より抜粋_____
マスゴミ、特に朝日は我慢ならん。
自虐史観の捏ち上げ。
日本は大戦に負けたことで、
相続してきた魂まで吸い取られ骨抜きにされた。
戦争はよくない。
しかし、負けたからと言って
全ての責任が戦敗国にあるのか?
それは絶対に違う。
私たちのお祖父さんたちご先祖様方は、
欧米列強に蔑まされた亜細亜のために、
明治以来闘ってきたのだ。
朝鮮は鎖国を止めず、
中国は侵食されていたために
日本が立たなければ、
日本が立たなければ、
おそらくロシアにやられていたであろう。
南方に関しては、既に数百年の
欧米による植民地化の歴史がある。
我が祖先は彼らを救けに海を渡り、
陸を駆けたのである。
戦後、GHQによる 【日本矮小化政策】
によって我々は戦勝国に歴史観、倫理観、
日本人の美徳など様々なものを奪われながら
経済大国になるまで復興した。
経済大国になるまで復興した。
その速度と規模は戦勝国の予想を
はるかに超えたものとなったであろう。
戦勝国は我々日本人の規律や秩序の正しさなど
伝統的に育んできた民族性を恐れている。
伝統的に育んできた民族性を恐れている。
それは、美徳を奪っても尚こうした
復興を遂げた事実をもって世界中で恐れられつつ
そして尊敬もされている面である。
ただ、戦後60年経った今、グローバル化や
物質社会、情報化社会、少子高齢化、核家族化、
様々な要因で哀しくも失われつつある…。
そのことに今の日本人自体が
気づいていないことも含めて非常に問題である。
そうした観点から、96条がどうとか、
9条がどうのこうのではなく、
憲法自体が戦勝国から押し付けられている
ものであって、それが戦後60年経っても
自国で制定出来ていないこと自体が
異常であるとしか言いようがない。
異常であるとしか言いようがない。
笑ふべし である。