名古屋市の河村たかし市長は２０日、
同市役所を表敬訪問した中国共産党南京市委員会の
劉志偉常務委員らとの会談で、
旧日本軍による「南京大虐殺」について
「通常の戦闘行為はあったが、南京事件は
なかったと思っている」と発言した。
河村氏は、終戦時に父親が南京市に
いたことを挙げて
「事件から８年しかたってないのに、
南京の人は父に優しくしていただいた」
と指摘。
「南京で歴史に関する討論会をしてもいい。
互いに言うべきことを言って仲良くして
いきたい」とも述べた。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120220/lcl12022011410001-n1.htm
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以下は
歴史さんより転記記事です。
南京事件は、当時同盟国だった米国と
中国が組んで捏造したものです。
米国は、日本に対し、全国への空襲や
原爆投下をし、大虐殺をした史実があります。
その為、「南京大虐殺」 について
「日本も同等の大虐殺をした」
と捏造したのです。
入場する日本軍を拍手で迎える南京市民、
米国のパラマウント・ニュース
当時の南京の人口、焦土作戦、敵国である
米国メディアからの資料、
南京の金陵大学教授だったアメリカ人、
スマイス教授、マギー牧師、
南京滞在の外国人からの証言、
様々な経緯や証拠を検証しても、
南京事件はなかったのです。
日本は敗戦したからといって、中国、韓国に
歴史を捏造され、言い掛かりに屈してきましたが、
日本の政治家は、史実を堂々と発言し、
私達の先人の名誉を守らなければなりません。
＿＿＿＿＿＿転記終了＿＿＿＿＿＿＿
我々は戦後、焦土から高度経済成長を遂げ
日米同盟の元、平和に暮らせていることと
日教組による自虐的歴史歪曲教育によって
あたかも日本が悪かったというような
教育をされて、それが現在進行形です。
現在、20年以上の空白のある経済情勢や
周辺各国、特に我が国に対して反日教育を
行い領土領空侵犯を震災のドサクサでも
平気で行うような国家に囲まれています。
経済が立ち行かなくなれば、当然
同盟国として遇している米国にも
我々の自立自尊、主権に関わる企みが
発生しかねません。
TPPはそういう面で警戒せねばいけません。
今までは米国でしたが、急速な経済発展した
中国が日本の 【論と証拠を持って誠実に対する】
そういった面を狙ってつけ入ろうと、
米国と駆け引き上取り合いになっている構図
それが今なのかもしれません。
実は自国内において反日教育を植え付ける
韓国から発信し、送り込まれている韓流も、
娯楽からメディアによって仕組まれた罠なのです。
平和ボケしてしまった日本に娯楽の面から
浸透していこうとする手法を考えると
韓国の方が実に、気味が悪いです。
私は娯楽や趣味趣向の好き嫌いを
否定・批判することを、思春期の経験から
もっとも嫌うのですが、
韓流だけは踊らされてはいけないと
私は周囲の人間たちには言ってきています。
その方々にも伝わる表現で、この記事に
変えさせて頂きたいと思います。
しかしもちろん、韓流嫌いでも、私は
ビビンバもキムチも焼き肉も食べます。
米国が嫌いでも、私の職人気質を
育ててくれたボウリングを嫌うことは
今後の人生でもないでしょう。
なべちゃりん的には、この記事を書いても
中華街に行きますし、中華料理は食べるでしょうし、
全ての中国人を苔脅すことはないでしょう。
でも、それとこれとは別ということ。
つまり、国家国策と一人間として民間レベルとは
分けて考える必要があると思っています。
そういった姿勢だけは崩さない
自分でありたいと思います。
私は日本人である以上、当然日本を愛し
そして白人が世界を牛耳り、植民地化しながら
膨張を続けたところに近代革命を起こして
文明的に彼らに追いつこうとした我が日本が
世界の有色人種差別撤廃を初めて求め、
そして身体を張った偉大な先人を持つ
素晴らしい国であることを誇りに思います。
私の祖父様も旧ビルマで散りました。
教育でも、ご家族の間でも、仲間うちでも、
職場でも…
様々な場で共通認識として愛国心を持つべきだ
と願っています。
それが、最近の独り善がりな閉塞社会を考えると
今、失われている感覚であり、実は非常に大きい
ということを感じます。
核家族化からなどから家族愛の欠落、
世代間交流としての場を失い、高齢者と若者の
接点が無くなり、高齢者を敬えず若者を頭から
受け入れられない相互理解の欠落、
独り善がりで結果さえ出せば、いろんな意味で
弱者が悪いというだけの論理一辺倒で、
実情や内情を配慮する労い労りのココロの欠落、
これらが、高齢化社会、少子化、格差社会を
助長しているような気がしてなりません。
それぞれが再び尊重し合い、認め合い、
各々が理解し合って、強く且つ優しく、そして
美しいココロを取り戻さなければ、
日本は改善できないところに来ていると想います。
皆さん、日本を愛し、日本人であることを
もっと誇りに想いましょう。
そして、我が国の国政に対してのこと
それは政治家や政党だけではなく、
【皆さん各々に責任がある】
ということをよく考えて、情報は積極的に
集めるべきだとも思います。
それには、実はやはり…
【偏見や差別はいけない】
こう書くと左翼だと誤解されがちですが、
私が申し上げたいのは、上辺だけの
平べったく薄っぺらい面だけを見ては、
真は明らかにならないのです。
日教組の方々が日の丸、国歌斉唱を軍国主義や
さも右翼であるかのように目くじらをたてて
我が国を蔑み、日の丸、国歌斉唱を拒絶しますが
それも、平べったく薄っぺらい認識だと思います。
日本にありながら、反日教育を促進する日教組だけは
解体しなければなりません。
左翼も右翼も関係無い。
日本を誇り、尊重し、護り、展望を真剣に持つ。
それが全てだと思います。
本来、私はブログはそぐわない性格です。
実際に会ってお話した方が性に合っています。
そういう意味で、河村名古屋市長のおっしゃった
「南京で歴史に関する討論会をしてもいい。
互いに言うべきことを言って仲良くしていきたい」
という考え方には、正直率直に
非常に共感できました。