__________前号から、抜粋______
数年間そううつの心療的看病をしてきた
我が母親はそう転した勢いで見失い、
ご近所の外国人妻のお知り合いで
素性の分らない職を失った外国人に
大金を都合してしまった…。
始めは『解約した証券●百万内の1/3』
と聞いていたが、再びうつ転して寝込み
通院付き添いが復活して、私が家事や財務
そして下宿の管理等を引き継いだことで
分かってしまった…。
通帳を記帳して…
ビックらこいた。
あれ?
謎の外人が転がり込んだ2009年9月1日。
既に〇百万の現金がどこかから移転
されていて、以後段々と数十万単位で
減ってきている…。
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足せば、〇百万の丁度倍に!!!
ちょっと待て。
解約した証券の●百万は、通帳を注視
すると、そのままその日に銀行で
引き出された形跡がある。。。
成年後見人でも相続人でもない私が
母親に変わってエディソン氏に様々な
交渉をすることは難しい。
しかも、通帳や解約の文書だけで
借用書を発行したわけでも、
記録が互いに契約として遺っている
わけでもない。
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2010年2月初旬、ついに母親が音を上げた…。
私がエディソン氏と間に入って交渉して
ほしいという要請であった。
私は、一応2010年2月現在で
2×〇百万 - 67万 = ✵百万
という領収書を互いの共通認識の出来る
書面として遺し、返済計画を確認しました。
エディソン氏は故郷の土地が売れたら
母親の口座に返済するという…
その手続きをしている書面が???
スペイン語でよう分からんのでした。
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約束の6月、8月と振込みがなかったため
私は確認しましたが、エディソン氏いわく
『まだ買い手が付かなくて困ってます…』
『しかし、必ず返します。』
『ママに逢わせて欲しい』
真を得たくて必死で母親に会いたがりますが
母親はうつ転してから、暑い夏であり
引き篭り的に寝込んでしまっていますので
体良くお断りして、その場を納めました。
_____以上、前号抜粋から______
そして、次の事件が起こります。…
2010年8月28日。
ステディとそのお姉様と愛犬ルカの面子で
我々はお台場のドッグカフェとショッピング
を楽しんでいました。
その時…
携帯電話が掛かってきました。
エディソン氏からです。
エ:『大変です! 私、警察捕まっちゃう』
『私、悪いことしてないのに』
『警察署に送られたら、私日本に
いられなくなる。お店も出せない!!』
な:『ん?・ん?・エディソンさん』
『私は出先なのでそこへは急行出来ません』
エ:『ワタシ、な~んにも悪いことシテナイ』
『なのに、警察署に送られるんです!!!』
は? は? は? は? は?
しっかり当家から数百万の借金があり、
まだ、事実は確認していないが、
私が知りえない母親とエディソン氏との間で
多分莫大な債務があるはずの外人である。
何を信じろというのであろうか?
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な:『今、そこはどこですか?』
エ:『交番です。今すぐ来れませんか?』
な:『それは無理ですよ…。』
エ:『分かりました・…(プチッ)』
あ、切られた。
なんのこっちゃ、サッパリ分かれへん?
続く…