人のモチベーションは、自分のココロに余裕のある人でしか持てないものです。自分のココロにガソリンが枯渇していれば、また、オイルが入れ替えされてリフレッシュされていなければ、エンジンが掛からず立ち往生するのと同じです
そういう意味で、自己愛は必要です
余りに会社や仕事に自分を酷使し、ココロの病になられておられる方、私もかつてうつでした。お察しいたします
人は自分を護るためには多々『媚びへつらう』ことがあります。生活のために仕事や会社、そして取り引き先に『媚びへつらう』方々は大衆には一番分かり易い事例ですが、その『媚びへつらい』に駈られてしまう原因の一つは、我々が選出してしまった民主党政権の不手際や、これまでの20年間の我々が選出した政治家の結果責任がありますね
そこには、選挙が政治家の有権者に対する『媚びへつらい』の場であって、『勝てば官軍』が如く、当選してからはその立場の維持のために、多方面への利権獲得や、やはりその政治家を利用しようとする、またあやかろうと『媚びへつらう』民間人の存在があるわけです
今、最大の問題は、原発と放射能の問題＝資源の無い我が国のエネルギー問題＝子孫へどんな日本にしていくかの青写真を作ることですね
政治家の平均年齢から考えると、放射能が自己の人体に及ぶ可能性のある人間はかなり少ないので、菅首相からしてある意味自身には『他人事』であるフシがあり、パフォーマンスで各方面に協力要請しながら『媚びへつらい』、また民衆にもそれをメデイアを通じて『媚びへつらって』いる感がありますね
メディア自体もネットの普及で存亡の危機にあり、政治家や株主・特亞の姑息な日本抱き着き巻き込み手法に『媚びへつらい』、その真の機能を失っています
その果てに何がありますか？
我が子孫への負債しか残らないではありませんか？
原発・放射能の問題は、大切な子孫の未来を奪いかねません
あるアメンバー様から、発酵食品が良いことは分かっています。お米より玄米、古い知恵で受け継がれた漬物、実はお酒も放射能には良い。東北のお酒を飲んで復興支援しながら、放射能に強い身体に勤めることは出来ますが、身体が未成熟な子供には炭水化物は欠かせずお米の方が良いし、漬物好きな子供は稀です
お酒も飲めません
そんな子供の未来を大人が『媚びへつらい合って』奪ってしまうとしたら、これは大問題です
政治に関心のない人、
関心があっても政治家を見限っている人
このままで良いでしょうか？
文句ばかりで現実の問題にアクション出来ないのであれば、それは駄駄をこねているとしか言えません
韓流は否定しませんが危険です。
意図があります
やはり、強気でいる振りをして日本の技術や優秀性に『媚びへつらう』特亞の無秩序な体質や、日本の危機に瀕して特亞にも国民にも『媚びへつらう』政権与党に問題ありです
貴方はこのまま『媚びへつらう』構造で、日本を衰退させて良いとお考えでしょうか？
同じ日本人であれば、我がこととして日本の未来を、我が身が亡くなった後にも遺されていく子孫のためにも、今から出来ることを『媚びへつらうこと』なく始めませんか？
【媚びへつらい合う大人の責任】：政治家・専門家・民間人の自己と他者への愛情の欠陥の果てが、現場の政治的閉塞の結末であり、それは延いては我々の責任でもあるのです
だから、立ち上がって下さい
菅首相は６０代です。人体に放射能が及ぶ年齢は、あって40歳がボーダー・ラインだと考えます。巷のメディアに登場する政治家や専門家は、多分一種『他人事』である冷静さを装い、自分の立場を護るための『媚びへつらい』をしているものと想像出来ます
これからを良くするためには、菅首相パフォーマンスした辞意表明会見で述べられていたように、若い世代への交代は欠かせないでしょう。
そして、日本のためには『媚びへつらわない』政権交代と、子供に悪影響な存在である日教祖の解体が必至事項になりますね
なべちゃりん的には、自己愛として想いをブログにぶつけたり、周囲の友人・知人に少しでも世間に関心を持ってもらえる『花咲か中年』になれるように、
そのために老若男女問わず受け入れてもらえる人間を目指すために、カッコイイ中年と言われる中年であるように（女性が何時までもお化粧を絶やさないような感覚でいられるように）、ステキな人物を『媚びへつらわず』に目指します
ちなみに、ステディは私のブログをほとんど読みません。このような難しい言い方をしても分らない人ですが、噛み砕いて話すと分かる人です
人に分かってもらうためには、その人に即した『伝え方』があると考えています。そういう他者への愛も同時に満たしたいのが、なべちゃりん的な考え方です
最後までお読みいただき、有難う御座ました。ご理解頂けたら幸いです