久保田利伸の『流星のサドル』
CASIOPEAのギター野呂一生氏が
アレンジしたものが、こちら↓
16ビートを利かせて、
CASIOPEA風にユニゾン入れたり
カウンター・メロディー入れたり
久保田さんも『コブシ』効かせたり、
好みなんで、どっちがどうでは
ないのですが、全く別物に
なってしまうんですよね。
ちゃんと『CASIOPEA風』に
なっちゃうんですね。
やっぱ、アレンジってスゲェわ。
そして、音楽とは
コード(ハーモニー)とメロディー
ベースラインとリズム
それらによって
人間の感情に直接訴えかけ、
時には人生まで操作してしまう
『魔力』を持っているんですね。
意外と恐いですよ。音楽って。