今回の震災においても
日本人の礼節と秩序を保った
精神性、人間性を世界から評価
されていることは、皆さんご存知
かと思います。。。
帰宅難民状態を経験してもなお、
通勤時には決して列を乱さず、
普段の業務に支障を来たしても、
経済を支えている労働者の方々。。。
助け合い、認め合い、通じ合う
『ココロ』 の文化を相続した
日本人の精神性の清らかさ。。。
福島第1原発事故で放水活動を
行って帰京した
東京消防庁ハイパーレスキュー隊員らの
活動報告会で感極まり、
何度も言葉を詰まらせながら
感謝を述べられた
石原都知事の、『人情の涙』
「みなさんの家族や奥さんに
すまないと思う。
ああ…、もう言葉にできません。
本当にありがとうございました」
石原知事は、涙を隠さず、
深々と礼をした。
被曝(ひばく)覚悟の活動を
「まさに命がけの国運を左右する戦い。
生命を賭して頑張っていただいた
おかげで、大惨事になる可能性が
軽減された」
と称賛。
さらに、
「このすさんだ日本で、人間の連帯は
ありがたい、
日本人はまだまだすてたもんじゃない
ということを示してくれた。
これをふまえて、これにすがって、
この国を立て直さなければいかん」
と声を震わせた。
隊員の一人は
「あの強気の知事が涙を流して礼を
言ってくれた。。。。
上から物を言うだけの官邸と違って、
われわれのことを理解してくれている。
だから現場に行けるんだ」
と話した。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110321/dst11032121370087-n1.htm
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こういう各方面の方々の動きを
介護しながら、ネットで見ていると・・・・
やはり!
我々の学校で習ってきた歴史が
改めて、?????????
この精神性・思いやるココロを
持っておられたはずの日本人が、
その善良なる思いから、
アジアを欧米列強の辱めから
解放しようと御尽力なさった
命懸けの闘いだったか、
こういう震災の混乱の時に、
改めて実感を伴いました。
以下、【南京の真実】という歴史さんの
ブログを紹介いたします。
我々は情報操作された
捏ち上げの歴史を学校から
半ば暗記を迫られるように
勉強させられた、これもまた、
善良が故に信じてしまった
負の遺産なのですね。。。
より詳しいことを知りたいという方
↓こちらのブログを紹介いたします。。
『愛の反対は、憎しみ
ではなく、無関心』
これはマザーテレサの来日時のお言葉。
『公明正大』 『厳正』に歴史を
科学的に、和洋折衷・古今東西を問わず
書かれていますので・・・・
是非関心を持ってご覧下さい。
以下【南京の真実】は転記いたします・・・
東京裁判において、連合国は
日本軍が南京入場の際、
30万人を虐殺したと
言いがかりをつけています。
連合国側のアメリカが
広島、長崎への原爆投下、
日本の主要都市への空襲で、
日本の民間人は約100万人
殺されたのです。
30万人という数字は、
アメリカが広島と長崎の原爆投下で、
国際法、ハーグ空戦放棄違反をして、
日本人を虐殺した数字に近いものです。
つまり、アメリカは戦争犯罪をしたが、
日本も同じような事をしたという、
話をでっち上げしたわけです。
多くの人々が殺されました
中国も日本に対し盧溝橋事件で攻撃し、
休戦協定を破り、
日本人居留区の通州において、
女性や子供等多くの日本人を虐殺しました。
日本は、盧溝橋事件が起きても、
中国が休戦協定を破っても、
戦線不拡大を表明し、
戦争を回避した事実があります。
日本人居留区の通州で
女性や子供を虐殺しました
松井石根陸軍大将率いる
日本軍は南京入城以前、
中国側に対して日本軍の南京入城を
事前に知らせていました。
戦争に民間人を巻き込まず、
被害を極力避ける為です。
なんか、通じるものがある!!!!
ですから、蒋介石率いる
国民党軍や市民の多くは、
南京から離れていました。
南京の中には安全区域があり、
外国人記者等もいました。
当時もその大勢いた外国人からも、
虐殺の証言は出ていません。
南京は東京の世田谷区と
ほぼ同程度の面積でした。
当時の南京の人口は、
外国人記者の記録で15万人、
最も多く見積もっても
25万人だったとされ、
その内、蒋介石軍の兵数が
3万から5万人。
と考えると、
「市民」の数は約20万人と
いう事が妥当です。
20万人しかいない南京で
30万人を虐殺出来るわけがありません。
しかも南京事件が起きたとされる当時、
蒋介石から国際連盟に対して、
ただの一度も提訴がされていないのです。
もし、本当に大虐殺があったのであれば、
日本軍の攻勢で苦境に立たされ、
首都を南京から内陸部の重慶に
遷さざるを得なかった蒋介石にとり、
国際社会に日本への「圧力」を強化させる、
絶好の「材料」になった筈です。
国民党政府は、南京陥落直前から
約11ヵ月の間に、
漢口で開いた300回の記者会見で、
ただの一度も
「南京で市民の虐殺があった」
と発表していません。
中国側は「南京大虐殺」があったと
言いがかりをつけていますが、
その犠牲者が誰か等と証明する物は
何一つ示せていません。
南京事件が事実というのであれば、
せめて犠牲者数百名を出した
通州事件と
同等の客観性を持った、
資料を示すべきです。
それさえ出来ないのですから、
「南京大虐殺」はなかった
という事が真実です。
2008年12月17日の産経ニュース
にも出ていますが、
「南京大虐殺記念館」において、
捏造された3枚の写真が撤去されました。
東京裁判のレーリンク判事は、
東京裁判をアンフェアだったと、
昭和58年6月1日の東京新聞で
証言しています。
東京裁判のアメリカ人弁護士、
ローガン氏は、
「2年半の調査、研究をしている
うちに、私どもがアメリカで考えていた
こととは全然逆であって、
日本には20年間一貫した
世界侵略の共同謀議など、
断じてなかったことに
確信を持つに至った。
したがって起訴事実は、
当然全部無罪である」
と証言しています。
東京裁判自体が、
良識あるアメリカ人から見ても
デタラメであったのです。
そんなデタラメな裁判から
出てきた南京事件が、
いかに捏造されたものか、
判断に難しくないと思います。
以上、転記おわり・・・・・・・
稚拙ではありますが、
私の見解はこうです・・・・
先の大戦は、白人どもが中世以来、
産業革命と共に、アジア・アフリカを
植民地化し、かの地の人々を盲奴とし
働かせ搾取した過去が、まずあって、
その脅威から立ち上がったのが
幕末維新の経緯です。その後、
朝鮮に独立を促すよう働きかけたり、
半ば欧米列強から蔑まれた中国や
東南アジア諸国を啓蒙してきたのが
本当の歴史です。
現在、国際的に公用語となっている
英語が話せれば、共通見解がもてる。。。
同様に、日本は大東亜共栄圏での
公用語として日本語を教育し、
インフラ整備、、、ダムや道路
公共設備の拡充と欧米列強
からの植民地支配の開放へ尽力。。。。
尊敬すべきアジアへの『人類愛』
血のにじむ努力をしてこられた
誇り高き日本人が、我らのご先祖
であるのです。。。。あぉ祖父さま。。
しかし、先の大戦では上記の如く
立ち上がらずを得ず立ち上がって、
それで荒廃したがため
先の大戦を含めそれ以前の歴史は
捏造されて、私たちは教育されました。
この震災を機に、自衛隊や現場の隊員たち
あの尖閣諸島の問題の時もそうでしたが、
じつは、いつの世の政府にも隠蔽体質が
ある我が国の政治家を変えなければ、
本当の意味での民主主義は実現できない
と思います。。。。
党ではなく、政策。そしてそれを真剣に
考えている政治家の人間性に目を
向けることが良いのかもしれませんね・