はーい! NABE CAMPです。
前の投稿で物欲を抑えきれず
からの着弾
大したものではありませんが
必要不可欠なアイテム
じゃあ~ん
火消し袋
セール特価で15%おっふ!
全額ポイントでゲッツ
キャンプ=焚き火
と言う訳ではありませんが
火の癒し
って絶大ですよね!!
ワタシも焚き火は大好きです。
でも、この後始末が大変
灰捨て場のあるキャンプ場
もありますが
意外に遠かったり
火の付いたままはNG!!
火消壺なるモノを持っていなく
毎回、完全消火
でお持ち帰りしておりました
火消壺もピンキリですが
コイツが結構嵩張る
でも、あれば便利なのは確か
躊躇しながらも購入のチャンスを
うかがっておりました
トップブロガーのこてつさんの投稿に
火消袋なるものを発見してました
これなら嵩張らず
焚き火も安全に楽しめる
探してみると...
結構あるねー
ワタシは若干大きめで
袋自本体が
自立するタイプを
チョイス
自立してくれると
炭も灰も入れやすいですからね
しかも、コンパクトに
収納可能
500mlのペットボトルと
比較してみると
ドリンクホルダーにも
納まるサイズです
まだ、未使用ですが
これで、朝からも焚き火を
楽しめるんじゃないかい
追伸
焚き火にもマナーがあります。
直火禁止のフィールドが殆どです。
こんなキャンパーは失格です
焚き火台を使用し、出来れば
スパッタシートを敷いて
フィールドを傷めないようにしましょ。
また、キャンプ=焚き火ではない理由として
強風時の焚き火は避けましょう。
火事の原因だったり、飛び火で他の
キャンパーさんのテントに引火したりします。
トラブルのもととなるので気を付けましょう。
万が一のために、バケツに水を用意するのも大切です。
就寝前には焚き火を終えましょう。
熾火のままでの就寝はNGです。
しっかりと消化し火事ならない様にするのも
焚き火をする者としての基本です。
近年のキャンプブームで張綱の間を
ぬうように歩く状態の時もあります。
そんな間隔の狭い状況での焚き火は止めましょう。
他にも、沢山の注意事項がありますが
お互いが気持ちよく、自然にも優しく
楽しめる様、最低限のマナーは
守りましょうね
思い出と、ゴミは持ち帰り