本気の練習 | 「おふさいど」は反則です。 第2章

「おふさいど」は反則です。 第2章

北陸で約10年。ローカルルールに疑問を抱きならが生活しましたが2010年1月末に北九州へ強制送還。ラグビー生活が中心で趣味が仕事で仕事が趣味・・・ではないけど、まぁ適当な日記です。

小松高校の記念行事の講演で元Japannの林さんが
来金された。 17時からの講演の前に、12時から高校生と
練習が企画されていた。

林さんに初めてあったのは、福岡であったサニックスワールドユース。
でも、博多の森球技場であったのが最初で最後かな。
十数年ぶりにあいましたが・・・ 林さん、メタぼってました。(ごめんなさい)
ポルトガルチームのTシャツにワールドカップのキャップをかぶって
約60人の高校生を相手にしてました。

え~~~っと、暖簾に腕押し、ぬかに釘って感じ。
学生の反応が悪い!
何で? どうして?の質問に対して、答えが返ってこない。
見ていて、いらいらするやら、恥ずかしいやら。

彼らは、林さんの現役時代なんてまったく知らない。
言い方悪いけど、ひげを蓄えたでかいおっさん程度の認識だろうね。
これは、息子が菅平のスキルアップセミナーでグランドコーチを
やっていた吉田義人を知らないのと一緒。

ただね、質問にされたら、間違っててもいいから答えようよ。
それが教えてもらっている方の礼儀でしょ。
まぁ、いまどきの高校生といえばそれまでだけど。

もう一つは、練習に対する姿勢の問題。
「練習のための練習」になっている学生に対して、「試合を意識した練習」
をやりたい林さんとの間に大きな温度差があった。

これは、うちの学生も一緒。
練習のための練習。 やっている練習にディフェンスが見えていない。
ようはカタチだけ。 これならやらないほうがいい。

もう一つは「トライをとる」という意識。
どんな練習も、「トライをとる」ためやっているわけであって、この意識が
なければ、トライなんて取れるわけがない。

トライをとりきるために、練習するのであって、カタチを作るために
練習しているわけではない。 もし武道のように型があるのであれば
それもいいんでしょうけどね。 残念ながら、そんなもんありません。

ゲームを想定して練習するのであれば、ゲームもしくはそれ以上に
激しくなくてはいけないのにね・・・・。

練習で厳しいから、ゲームで楽しめる。

てっぺん目指すなら、どこにも負けない練習量と激しさを持つべきだと
思うけどね。

今日の練習をみて、考え方が間違っていないことを確信できて
よかった。