ダイヤペットDー139
ダットサン1号車
. ・1stモデル・

🍂米澤ダイヤペット Dー139
1932年型「ダットサン1号車」🍂
本物のダットサン1号車と比べて、ヘッドランプが少し小っさいような
1932年ってえと昭和7年ですね。
昔の大盛屋(たいせい屋)が倒産した後、ミクロペット チェリカフェニックスのミニカーの金型を引き継いだヨネザワ玩具のダイヤペットが、昭和43年(1968年)1月に改めて発売したという「ダットサン1号車」の初期のミニカー
造形は、大盛屋ミクロペットのミニカーと全く同じですが、ブランドメーカーが変わりました。
大盛屋のミニカーと同じ金型で作られているハズなのに、スケールは1/35から1/40(愛スラッしゅ寄れ?)に変わっていて、ちょっと可笑しい。1/40。実物のダットサン1号車は小柄のハズなので、だいぶ大きいと思います。もちろんmade in Japanの日本製で、ボデーの材質はアルミ亜鉛ダイキャスト合金製です
亜鉛アルミ・ダイキャスト製の車体全体にクロームメッキを掛けてあって、"苦労無滅気"とは日産らしいというか~何と言うか~複雑な気持ちになります
2しても~純銀メッキとか、クロームメッキというのは時が経つと傷みますね~。その辺りは、後のブロンズメッキやニッケルメッキの方が丈夫なのでしょうか?💫

🍂ダイヤペット Dー139
1932年型「ダットサン1号車」🍂
初期のダイヤペットDー139の裏板にはエンジン等の彫刻がありません。もちろん、TAISEIYA CO. LTD からDIAPET へ変更されていますが、
なぜか「1912 YEAR OLD」と鋳込まれていて、実際の1932年型とは違っています。イク愛ね=出逢い?🤔笑?💫
2分割になっている車体本体と下のフェンダー部分との嵌合(かんごう)は、ダイヤペット*発売10周年記念*のダットサン1号車とは違っていて、ラジエーターグリル下側とリアフェンダー左右を蝋付け(ろうづけ=真鍮(しんちゅう)で溶接すること)して一体化されています

写真向かって左が初期のダイヤペットDー139、1stモデル。
右は昭和51年(1976年)のダイヤペットGー45*発売10周年記念*の2ndモデル。
フロントの横置きリーフスプリングの形状が違っている他、Dー139の方は、ボンネット頂部に丸味があって、本物のダットサン1号車と近いと思います
もともと同じ金型で成形されているとはいえ、後のダイヤペット*発売10周年記念*のモノとは細部に違いがありますが、初期のダイヤペットDー139の方がリアフェンダースカートの短さを除けば本物のダットサン12型フェートンと近い造形のように思います。

日産自動車株式会社が保存・保管しているアイボリー/溜め色マルーンの「ダットサン1号車」こと"ダットサン12型フェートン"。
日産自動車が保存しているダットサン1号車は、東京都の梁瀬自動車(ヤナセ)が車体を架装して、戸畑鋳物株式会社大阪工場がシャシーを製造したクルマなんですよね?💫

写真向かって左は、ダイヤペットDー139の原型となった大盛屋酒井通玩具のダットサン1号車のミニカー。右側はダイヤペットDー139。
ステアリングの造形に違いがあって、大盛屋酒井通玩具の方は"T形スポーク"。ダイヤペットDー139は"丸"と"逆へ~ぇ形スポーク"。🤔

🍂ダイヤペット Dー139
1932年型「ダットサン1号車」🍂
幌屋根の半丸の窪みも大盛屋酒井通玩具のオリジナルから引き継がれています。たぶんワイパーの取付け部かな?💫

🍂ダイヤペット Dー139
1932年型「ダットサン1号車」🍂
1976年のダイヤペットGー45*発売10周年記念*品とは違って、リアシートがサイドへ廻り込んでいません。たぶん本物のリアシートも、こういう形状だったかと思います💫

写真向かって左がダイヤペットDー139。こっちの方がホイールハブキャップのデザインが、本物のダットサン1号車と近いと思います。ただ、ホイールに車軸が鋳込まれていて、左右のタイヤは別々には回りません。右側はダイヤペットGー45*発売10周年記念*の2ndモデル

🍂初期のダイヤペットDー139
ダットサン1号車の外箱パッケージ







