初の日本人アーチストコンサートでオープニング曲として歌われ
生で初めて聞いたのは、この曲です。曲名は、『かしの樹の下で』です。
スローバラードな曲ですが、私にとって、こころに残る曲となりました。
これは、『綺麗』のアルバムに収められている曲です。
自分としては、当時のドラマ『ふぞろいの林檎たち』の挿入歌『いとしのエリー』が
聞きたかったんですが、残念ながら歌いませんでした。
どうも、当時のサザンは、過去のヒット曲(勝手にシンドバット、いとしのエリー)は、
一旦封印し新しいアルバム曲で勝負したかったようです。
なぜ、こころに残ったかというと、このオープニング曲の前にレーザー光線で会場を
盛り上げ、ピンスポットライトで桑田佳祐を浮かびあがらせて『かしの樹の下』が
歌われたことです。
いきなり、オープニングをヒット曲で盛り上げると予想しましたが、バラードを
あてたのは、偉大なアーチストであることを感じさせました。
実は、このコンサートを2日にわたり観ることができました。
1日目は自分で購入したチケットで、2日目はコンサートの警備員としてです。
それも、武道館アリーナ最前列の中央ブロックフェンス押さえ要員です。
そこで感動したのは、レーザー光線は天井に薔薇の模様が描かれていたことです。
1日目の観客席からは、気付きませんでした。
あとは、観客の拍手と歓声です。観客に向かって聞くとすごい迫力でした。
鳥肌が立ちました。
サザンのファンになってかれこれ27年になりますが、古い曲でも廃れませんね。
早く桑田佳祐の復帰とサザンの再活動を期待しています。