酸性アルカリ性食品 | 中津極み鍼灸整骨院、なべさんのブログ

中津極み鍼灸整骨院、なべさんのブログ

当院の考え、健康法、波動整体、病気、鍼灸、水素、社会、食べ物、養生、雑学と分けて表示してます。
少しでも当院の事を知って頂けるとありがたいです。

酸性食品?アルカリ性食品とは?


クエン酸は酸なのですが、酸性食品ではありません。


梅干やお酢と一緒で体内に入るとアルカリ性に変わるためアルカリ性食品となりますひらめき電球



大まかに

<酸性食品>

肉類、魚類、卵、穀類、砂糖、牛乳、米


<アルカリ性食品>

野菜、果物、きのこ、大豆、海藻類、納豆、青汁、梅干、味噌、塩


ぱっと見て野菜の構図からも酸性食品が病気の源であることが分かります。


酸性食品とは大きく区分すると


動物性たんぱく質糖分です。



例えば

とんかつとキャベツ、ステーキとにんじん、じゃがいもなどのように


お肉を食べて酸性方向に向いた体を、野菜の力でアルカリ性方向に戻そうというものです。


理にかなってますねグッド!


ですが、野菜ばかり食べれないないというのも現実にあります。


そういう時にクエン酸水で体をよい方向に戻してはどうでしょうかはてなマーク




また、同じような効果があるもので梅干、お酢がありますが、


梅干は塩分が強いのでたくさんは食べれません。


そして、お酢はクエン酸と比べると酸度が強いので胃腸には良くありません。



とはいえクエン酸にもメリット、デメリットもありますのでよく読んで飲んで下さいニコニコ


中津整骨・極み鍼灸院

http://kiwamihari.com