小児のアトピー3 | 中津極み鍼灸整骨院、なべさんのブログ

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当院の考え、健康法、波動整体、病気、鍼灸、水素、社会、食べ物、養生、雑学と分けて表示してます。
少しでも当院の事を知って頂けるとありがたいです。

食事が身体を作る!?



アトピーには食事も大きく関係しています。


お肉はたまにで構いません。

動物性たんぱく質は控えめに。(つまり、肉、ホルモン、卵、など)

これは動物がそのまま材料になる食べ物です。


魚は大丈夫。しかし、大きい魚よりは小魚の方がよい。


植物性たんぱく質をメインに。(つまり、穀類、野菜、果物など)



人の身体は食べ物でできています。


つまり、たんぱく質、糖、脂質などです。

生き物の食物連鎖のピラミッドがあると思いますが、上の方は動物で下の方は植物などです。

動物は身体の構造が複雑で、食べ物とした場合に栄養として取り込みにくいダウン

植物は構造が簡単で食べ物とした場合に栄養として取り込みやすいアップ


取り込みにくい食べ物は時に異物として認識してしまい、排除しようとして免疫が働き、炎症が起きます!!

この炎症こそアトピーです爆弾



自身の考えでは大人の歯に生え変わった頃(6,7歳)から大人と同じ食事をしても大丈夫だと思いますニコニコ


それまではなるべく控えた方がいいと思います。


歯とは消化器官の一部の象徴だと思います。それが大人の歯に変わるということは内臓も変化してきているという現れだと思います。




詳しくは下記まで

http://www.geocities.jp/nabe2000pc/