イルーナの世界
その中の数ある風景は
リアルとは程遠い場所
荒ぶる炎の洞窟
凍てつく氷の大地
闇が支配する荒野
龍が住む浮島
悠久なる遺跡
止まない雨が降り注ぐ湿地
夕陽沈む乾いた砂漠
探求心を刺激する
胸踊る大冒険の中で時折見せる
自然と立ち止まってしまう場所
殺伐とした戦いの果てに
心を癒すが如く何気なくただ佇む
そしてまた
戦いの渦に身を委ねるのだろう
その…繰り返し…
この場所を通る度いつも思う
橋があるのにもかかわらず
なぜ人は水の中を突き進むのか、と…
人が文明を興し、造り橋を架けたのにも関わらず人はそれを渡ることなくいざ進む…
それは矛盾であり、橋、または人の
存在をも否定しているのではないか
そこに生息する異形の者たちは
人間達の愚かさをただ嘲笑うばかり…
このように非常に細かい所まで
作り込まれているのかこの幻想世界
「ここ登れるんだ…」
「ここ埋まれるんだ…」
「こんなキレイな場所があるんだ…」
そんな小さな発見をする度
好奇心が疼き一喜一憂する
どうも
そんな
かーちすです(^○^)ばあーっ
それだけです。
ただ…それだけです、はい。
はい。えぇ！
はぁい(^○^)
そんなこんな先日、この正装で
天聖さんの人文字イベント行きました！
誕生日とイベントの成功
おめでとうございます！
とても楽しかったです。
企画運営大変だったと思います。
どうもお疲れさまでした┏◯ﾍﾟｺｯ
そんな天聖さんには誕生日プレゼントに
ちょんまげ送りました(^○^)
もちろん蟻な\( ˆoˆ )/
…エンカウント!!バリバリバリ!!!
桜さん…守りに入れということか！
お礼に！前に送られてきた時から！
ずっと葉っぱの下で暖めておいた！
このヌメったやつ送っときました！
２ヶ月越しのヌメり気ですね。
２ヶ月分の…
ヌメり気…
いや…
こんなことしてたらダメですね。
すみません色々思うところがあるので
これからは真面目になりますわ。
ついに登ろう…階段を！
真面目の階段のーぼるぅー！
君はまだぁー！
スカッ
ドン！ドン！ドン！ドン！ドン！ドン！ドン！ドン！ドン！ドン！ドン！ドン！ドン！
ドン！ドン！ドン！ドン！ドン！ドン！ドン！ドン！ドン！ドン！ドン！ドン！ドン！ドン！ドン！ドン！ドン！ドン！ドン！ドン！ドン！ドン！ドン！ドン！ドン！ドン！ドン！ドン！ドン！ドン！ドン！ドン！ドン！ドン！ドン！ドン！ドン！ドン！ドン！ＤＯＮ！
ソロ壁ドンさ☆
真面目さは誰かがーきっとー
運んでくれると信じてるねー
ん？