すりーせぶん | エンチャンターの気持ち。

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イルーナWパルルのどたばたエンチャンター、かーちすが綴るぐだぐだ日記帳。リアルのことはシカトでいっすいっす。

どうも。
かー、ちす、です。



はい。
みや、さこ、です。
みたいな感じで始まりましたが特に意味はございませんね。




あーこないだですねレンタルショップにDVDを借りに行ったんですわ。
ガキ使見たくてですね。

年末の絶対に笑ってはいけないシリーズ楽しいですよねー。
個人的にはジミー大西推しです。



でも最近そのシリーズ、時間が長すぎて4枚組とかなんですわ。
自分、見るなら纏めて見たい人間で、4本立てを纏めて見る時間がなかなか取れないため今まで敬遠してたんですね。


まぁ何日かに分けて見ればいっかーと
意を決して借りたんです。
そしたら…






「777円です。」





えっ?
てなってレジの金額表示されるところを二度見しましたね。
なんならいつも見ないような店員さんの顔も二度見しました。
計4度見です。



その時顔では冷静を装いながらも、脳内ではラッパ吹く天使たちが舞い踊り、荘厳なファンファーレが大音量で鳴り響き、さらに全力で何度も何度もガッツポーズしてましたね。




でもね。
店員さんも店員さんでね、


「どやぁ777だぞ、嬉しいだろ?お前、嬉しいんだろ?ほら存分に嬉しがれよぉ…」


てな感じで、なんとも言えないような悪魔のような微笑みを自分に向けているんです。


だからあえて自分は、心の中の天使たちを悟られることのないよう金を払い、涼しい顔して颯爽と店から出てやりましたね。


周りにいた人たちの目には、私の周りに草原が見えたことでしょう。
若葉の香りも残ってましたね。きっと。





…えぇ、そして店から出てから天使のような笑顔で小さくガッツポーズしてやりました。
















てへ☆









こんな感じでした。
あ、一応服は着ていましたよ。




どーでもいいですね。






さてさて、イルーナのおはなし。




☆冷却ほしいなーって
最近らーあ㌧連戦がんばってます。
かーちす:なら我の前に座るな。
ラーアトン:えっ









こう








からのこう



何度も何度も
何度も何度も
リアルガッツポーズでした。
飲んでたビール頭から浴びそうでしたね。







あ、その時は
こんな天使たちでした。
荘厳な雰囲気でしたね。
ラーアトンの雰囲気と良く合います。





よし。とりあえず体はこれでクリア。
でもまだまだほしーなーっと。
特殊とか…無理だなーめんどくさいし。







今日もギルドでは元気に罵りあってます。


「アレモ」てなんですかね。
ちょっと吹いちゃいましたよ。
あ、ラッパじゃないですよ。










ん?
吹いた?















ででーん
かーちすアウトォ~










無理矢理おわり。