いまから２５年前に新築した自宅。
バスルームには大きな出窓を付けました。もちろん窓には断熱性が無く、冬場はカーテンを付けてストーブを付けても寒く、湯船のお湯はあっという間に冷めてしまう状態。
昨年、母が心臓を患い入院し、親子で高血圧な事から、水回りリフォームを行いました。
新型コロナウイルスの影響で、
発注から３ケ月。ようやく工事が始まりました。
(残業が３分の１に規制され、リフォーム費用をどうしよう…)
6月7日
前のバスルーム最終日。
名残惜しく、しみじみ入りました。
6月8日
帰宅するとこんな感じ。
きれいに撤去完了。
サッシはもう、新しくなっていました。
この日から日帰り温泉に通う日々となります。
２５年経過していますが、下回りには異常無し。トヨタホームを選んだきっかけの１つ、太い鉄骨も見えました。
6月9日
浴室乾燥機のダクトが設置されました。
こんなに断熱材入っているのに、すごく寒かったのは、大きな出窓が原因だったんでしょうね。
6月10日
この日はコンクリートが入っていました。次の日も含め、1日半は乾燥にかかる様です。
6月12日
なんとなく出来上がりの状態が見えてきます。
天井に浴室乾燥機も付きました。
この日で日帰り温泉通いも終わり！
久しぶりに瓶牛乳を飲みました。
う～ん、美味しい！！
6月13日
クロスが貼られて、あとは洗面台の取り付けです。
夕方6時。ようやく完成しました。
まだちょっと落ち着かないですが、
快適な風呂となりました。
後は冬場の寒さが改善されているといいのですが…