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あっきゅんのぼやき

旅とフィギュアと、ときどき小説

自称フードレスキュー隊あっきゅん。売れ残り商品を買って廃棄寸前のものを助けるのが主な仕事だ。

今回はサントリー天然水「澄みわたるお茶」というのをレスキュー。

 

ごくりと飲み、鼻から突き抜ける茶葉の香がたまらない。水自体もいいものだからかとてもおいしい。

5つほど買ったがこれは正解だった。休日に出かける際にはこれを持ち歩いていた。

 

しかし2日目にしてこれをもって外を歩くのはよそうと思ってしまった。

それはなぜか。緑茶の色だからである。

 

サントリー 天然水」ブランドが 国内清涼飲料市場で2018年年間販売数量 ...

普段私のイメージする天然水といえばこれである。たいていの人は同じだと思う。ではもう一度見返してほしい。

お茶の色をしている。そう、ここが原因だった。

このお茶の売りは茶葉に加え、使用する水の質だ。

ペットボトルの緑茶飲料は茶葉にこだわるのは多いが、水をポイントにするものは多くはない。

その点ではこれは定番商品のラベルを使用することで一目で水にこだわっているということがわかる。

 

 

でも目線が気になるのだ。

「あいつペットボトルにお茶詰め替えてるよ」

と言われているような目線!!タンブラーや水筒を携帯するご時世にペットボトルの再利用!!!!

そんな風に思われているのでは心配になってきたのである。

 

水をセールスポイントにしたいのはわかる。

そこでなじみのラベルで作るのは納得だ。

だがそれにより普通このラベルのペットボトルは透明のものが入ってるのでは?という違和感が生まれてしまうのだ。

これがなぜ売れなかったのかわかる気がする。

 

甘くない! 無糖フレーバーウォーター「い・ろ・は・す 天然水にれもん ...

いろはすシリーズにはたくさんの透明飲料がある。

これも「水」がポイントに違いない。

実は案外カロリーもあるけど、水という認識が高いのでなんとなくゼロに近いカロリーに思えてしまう。

サンドウィッチマンのゼロカロリー理論を企業が本気にして体現してしまった形だ。

「甘くておいしいけど、水だから平気でしょ!」

それを言わせるためには水でなくてはいけないのだ!

 

世の中色づいていると都合の悪いことばかりだ。