サインがいーーーっぱい（笑）(；´∀｀)

やっとこさ、三話目です

お待たせいたしました

今までのお話はこちらです

ファンタジーの世界へようこそ★☆★

雨女。。。その理由とは。。。

この頃から、なんとなーく龍の存在を意識し始めていたのですが。。。

まっ、気のせいやろな

と思っておりました。

そして、

ある日のこと

その日は、私が菜ばなで取り入れている

和み彩香の周年パーティー

いつもよりオシャレして出かけました

久々にお会いするカウンセラー仲間や、先生達とワイワイ喋っていた時

私のファミリーの様なスピ仲間Ａちゃんを発見

きゃーーーーーと再会を喜び合い喋りまくる私達（笑）

Ａちゃんは素晴らしいヒーラーであり、カウンセラーですそして、人のオーラも観れちゃうお人

久々に見てもらうことに

Ａちゃん

「いつもより明るいレモンイエローみたいな色と。。。なおちゃん、なんか、白い柱みたいなのが、頭の上からがっと上に向かって伸びてるけど（笑）」

私

「えっもしかして、白龍かな、、、（笑）」

Ａちゃん

「えっあっ、そうかも、ちょっとまって、、、私は形とかはわからんやけど。。。」

Ａちゃん

「あはははは」

私「ナニナニナニナニぃーーーー（笑）」

Ａちゃん

「なおちゃんの顔、龍にみえてきた（笑）

髭生えてるぅ～（笑）なんか、青年の龍かな、無邪気な（笑）」

えええええぇーーーーーー

私の顔が龍て（笑）

そして、またある日

その日は出張マッサージの日

お客様は太極拳の先生

いつも不思議な話で盛り上がるのです

施術終わったあとの会話で

お客様

「私の師匠にね、黒龍さんが付いているとおもうのよねー感覚だけどね（笑）」

私

「ええぇー凄いっあっ、そういえば、私もなんか、龍ついてるみたいで、、、わかんないですけどね、白い龍なんですけど、、、」

お客様

「あっ、そういえば、なおさんも龍眼やもんね白なのねー！初めてあった時は青のイメージやったんやけどねきっと青い目だったからかなーあっ、アイシャドウの色がね（笑）」

りゅ、、龍眼、、、

またまた、ある日

私はお勤めにも出てるのですが、

その日の朝、出勤中。。。

何か自分に付いてくれてるのだろうとゆうことはわかるのですが、まだ確信が持ててない、いや、持ちたくない私（笑）

心の中で

「もーなんか付いてくれてるならもっと分かりやすくしてくれたらいいのにー」

そして、電車にのり、

何気に座って前をみると。。。。

私の前の電車広告（笑）

周りを見渡すが、、、

その車両の広告でこの素麺の広告は私の目の前だけ（笑）

ははは

まっ、まさかねー

そして、店に向かう。。。。

わぁーーーーーー

お店の前にいつも手書きの看板を置いているのです。

そして、いつも絵の上手なスタッフが絵を描いてくれるんですが。。。

もうわかりましたよね（笑）

えぇ、そう、龍でした

ぎゃーーーーーー

女の子に何故に龍？？？と聞くと

「えなんとなく描きたくて」

あら、、、そう（笑）

そして、とどめ（笑）

その日に来てくれた担当したお客様のお名前

龍一さん

竜彦さん

。

。

。

きゃーーーーー

周りの人たちを使いだした（笑）

ここまで来たら、信じよう。。。

やっと信じてみようと思った私（笑）

やっとです（笑）

なんとなくですが、これからはちゃんと龍とコンタクトをとって行かないといけないんだろうなとゆうのはわかりました

だけども、どいしたらよいのかね。。。。

わからんなぁー

色々調べてはみたけど、、、わからず、、、

しばらくして、

気になるブログが

いつかセッションを受けてみたい！と思っていた方のブログです

そこには、

『ドラゴンアシストフォロー』

と書いていて、

内容は

龍の特性などをリーディング

１週間のフォローで龍との繋がりを深めていけるようにアドバイスをしてもらえる

こっ、これだぁー

ドキドキしつつ問い合わせをしてみるのです。。。。

つづく

次回

いよいよ、リーディングしてもらえることに。。。

はたして、私に龍が付いてくれていたのか。。。