最近、龍の話をよく聞きますね
（私の周りだけかな？笑）
色々な本が出てきたり
感覚が開いてる人、最近になって感覚が開いて来た人が増えてきて、スピリチュアルなことが普通になってきております
素敵なことです
昔の日本人はすごくスピリチュアルな人達だったそうですもんね✨
その時代に戻ってきてるのかなー
なんて、思ってたりしております。
さてさて、
私が龍の存在を知ったのは、たぶん、、、、
三年前くらいかな。。。
友人と不思議なお話をしていた時
『龍が見える人もいるらしいーよー(^^)』
と聞いたのです
『へぇー龍っているんやねーほぉー
』
』その程度。
私はややこしい性格で、
頭の中はファンタジーでロマンチストなのに、反面、超現実的な面も持ち合わせております（笑）
でロマンチストなのに、反面、超現実的な面も持ち合わせております（笑）ややこしい
動物占いコアラ
の特徴らしい（笑）
の特徴らしい（笑）なので、そのときは。。。
龍ねぇ。。。
ピンとこず（笑）
今思えば、これがサインの始まりかと…
（笑）
ここからの話はかなりファンタジー
物語を読んでる感じでお楽しみください
（笑）
ホントはね、このことを書くかすごく迷ったんですよね。。。
私は頭の中がファンタジーな事がちょっと嫌なところもあって（笑）
妄想癖なとこね（笑）
そんな自分に現実的モードになり、気づいては凹んでたことも多々あって。。。
けど、この話のあとで出てくるお話なのだけも、ある人にリーディングしてもらったときに
『ファンタジーなところは菜緒さんの特徴(^^)悪いことではないんですよ！』
と言ってもらえて
すごく楽になったのです。。。
けど、変なとこで現実的なところが、、、（笑）
実際、ファンタジーを良い方向で使っている人はいるのか？？？（笑）
そんなことを考えていた夜。。。
全く寝れん。。。
youtube
見る私
見る私ふっと、出てきたもの
『オーラの泉』
懐かしいぃーーーー
寝れないし、見てみよー
何個かある中、私の好きな大泉洋さんの回を見ることにしました
この番組、今あらためて見るとすごく勉強になるんですよね
すると、最後の方に、
『あなたは妄想癖があるからー（笑）』
と、美輪さん
。。。
一緒
真剣に見る私（笑）
大泉洋さんは妄想を脚本や曲を作ることに活かすと素晴らしい作品ができる
と言われていたのです
なるほどー
ただ、妄想癖ある人は気分屋（笑）
気分にムラがある（笑）
机に向かって原稿用紙に書くとゆうのは
無理！！！
原稿用紙の裏などに自由に書くなり、
テープレコーダーに入れるとよい
と
それを聞き、わくわくする私（笑）
昔から表現するのが大好きな私
そうか！活かせる
自信がついた私（笑）
単純（笑）
あっ、じゃあ、このブログに書いてることはフィクションなんかい
と思われた方、それは違うのですよ
私は、自分のファンタジーなところを自覚して、抑えようとしていたので、確信を得たり、自分で理解したものしか書かないようにしていたのです
反面の超現実的な性格も持ち合わせておりますので。。。
これでも（笑）
が、私がファンタジーなのは、子供の頃からで。。。
空をいつか飛べるかも。。。
とか、
ふっとした瞬間、あれ？私が私でない感じがする、、、
とか、
色んな物には感情があるんじゃないかと本気で思い込んだり。。。
小4のときの将来の夢が『ピエロ』でみんなにバカにされる
そんな子でした（笑）
今でもたまにゆわれますが（笑）
となりのトトロのメイちゃんみたいな性格です（笑）
きっとこの、ファンタジーなところ
無邪気なところ
が、不思議なものと繋がりやすい特徴なのかと最近気づいたのです（笑）
おそっ（笑）
なので、大人になっても
いきなり霊媒師の後継者とかになって、
変なことが勃発するんだなと。。。
変なものついたり（笑）
この前付かれたのはカッパでした。。。
カッパて。。。
けど、不思議なものもあって当然だろうと思っているからか、
菜ばなに来て下さる方に告白されることよくあるんですよ（笑）
見てしまったんです。。。
と（笑）
結構、みなさんも不思議な体験してるんですよね
宇宙人
小さいおじさん（笑）
小人
妖精
天使
色んなものに会ってるようですよ（笑）
お子さんがよく見るってゆうけど、私は見えないのー
と焦っているお母さんもいらっしゃいました（笑）
と焦っているお母さんもいらっしゃいました（笑）けど、私が
『あーいます、います』
』と言うと、皆さんホッとされます（笑）
そりゃそうですよね、私も焦りますもんね（笑）
私もカッパ付かれた時は焦りました
この世におるんかいっ
って（笑）
霊能者の方に確認したしね（笑）
『いるよ』
』と言われホッとしたもんですよ
カッパさんは水神様だそうです
話を戻しまして。。。
私のファンタジーなところは人の役に立つのかもしれない
いや、立つ
と思い、今回書いてみることにしたのです
ファンタジーの上手い使い方や、感覚の使い方などがコントロールしやすくなってきたのもきっかけになりました
その内容とは。。。『龍』
』が、こんなに前置きが長くなりましたので、
本編は次回のお楽しみとゆうことで（笑）
ではーーー
次回。。。
私に龍の影が忍び寄る。。。（笑）
です