新学期スタートとDVLA | イギリス田舎暮らしとあちこち旅日記

イギリス田舎暮らしとあちこち旅日記

London→イギリス田舎から6歳年下イギリス人旦那と3人の息子とのいたって普通な生活を綴ります。
オーストラリア、ニュージーランドのワーホリや今まで旅行してきた世界中あちこちの思い出もたまに出現します。

今日から長男次男の学校が始まりましたウインク

が、すごい天気!
風が強いと思っていたら、いきなり大雨!そして晴れ!雨!晴れ!!の繰り返し。
丸一日風が強かったです。

そして家が売れて、残る心配事は旦那が運転再開が出来るかどうか。

今日もDVLAに電話。
毎回30分以上待たされますダッシュ

先週状況を確認するために電話したら、運転していい証拠が足りないと言われました。
脳の医者と心臓の医者それぞれのレターがいると。

どちらも提出しましたよ?
アタッチメント2件あったでしょ?

DVLA スタッフ『あ、1件しか見てなかった。再度調査します。』


もうはぁ!?怒
こう言う重要機関で働く人でそんな見落としして大丈夫この国!?

で、もちろんそれ以来連絡ないので今日旦那が電話したわけです。

で、証拠不十分と。

今度は何?

レターにてんかんじゃなかったことと、運転していいと記載がないと。

いやいや、健康上何の問題もなく通常の生活に全く問題ないって書いてあるでしょ!?

それじゃダメです。
運転していいという記載が必要です。

そしてプライベートクリニックにそれぞれ連絡。
心臓のドクターはすぐに書き直してくれたんですが、はっきりと運転していいという記載は出来ないと。
脳のドクターがその文は書けるはず。

だいたいDVLA は旦那からドクターに聞けと言うんですが、クリニック側は 通常患者からじゃなくてDVLA が連絡してくるはずだと。

また旦那が板挟み。。。

本当にこの国は自分が責任取りたくないのかただ面倒臭いのか。

念のためGPにも連絡。

両方のプライベートクリニックとGPとも話して、誰もDVLA から連絡がなかった事が判明。
通常はDVLA から連絡が来てフォームに色々記入したりするんだそう。
それが全くないのに調査したってどこの誰に聞いて調査したんでしょうかね?

もともと3月20日(だったかな)に全ての検査結果が出るのでその結果を待って調査してくれるはずだったのに、それも無視してそれ以前に結果を送ってきたし。
それがあってアピール(異議申し立て)しての調査がこれ。

ちゃんと調査してる?
不信感しかわかないんですけど。

その後GPがクリニックのドクターから受け取ったレターを旦那に送ってくれたのですが、そこにはてんかんじゃないとはっきりと記載がありました。

明日それにハイライトしてDVLA に送るそう。
一言『きちんと読んでください』と据えて。

もうこれで十分でしょ。