子供の頃の記憶 | イギリス田舎暮らしとあちこち旅日記

イギリス田舎暮らしとあちこち旅日記

London→イギリス田舎から6歳年下イギリス人旦那と3人の息子とのいたって普通な生活を綴ります。
オーストラリア、ニュージーランドのワーホリや今まで旅行してきた世界中あちこちの思い出もたまに出現します。

小学校のクラスメイト、そして同じ町内だったKくん。

頭も良くてスポーツ万能でお金持ち!


地主さんの一家で町内のあちこちに土地を持ってました。

アパートも2軒(それぞれ20ー30世帯)持ってて家賃収入もすごかったはず。


家は豪邸。

遊びに行ったことのある友達曰くトイレがお坊っちゃまくんちみたいって(めちゃくちゃ懐かしい笑い泣き


数年後に庭にもう1軒家を建てて、恐らく子供達が使ってた模様。

(Kくんには年子の双子の女の子の妹達がいて美人さん。)


そしてお母さんがもうめちゃくちゃ美人キラキラ


で、そのお母さんの車がゴールドのスポーツカーで、ドアが上に開くやつだったんで、小学生の私の中でずーっと覚えてたんです。


あれどこの車だったんだろう。

まさかランボルギーニだったとか!?笑

当時(昭和の最後/平成の始まり)そんなに日本になかっただろうし、他の車でしょうが。

でも小学生の記憶はあんなイメージなんですよ!


そのKくんも双子姉妹も中学校からはどこかの私立行って、町で見かけることもなくなったのでその後何してるかは知りませんが。

多分福岡にもいないと思う。

(予想なんですが小学校公立に行ったのは地元の友達作ったり、普通の生活させたかったのかな!?)


あの美人のお母さんがサングラスかけて颯爽とゴールドのスポーツカーから出てくる姿がすごく格好よかったのを鮮明に覚えています。


きっと今でもカッコいいおばあちゃんなはず!

そうであって欲しい!