日本で気になったこと | ドイツ人夫と息子と愛犬と東京生活

ドイツ人夫と息子と愛犬と東京生活

ジャカルターモーリシャス ーホアヒンーサムイ島での生活を経て、2023年4月から東京でドイツ人夫と、タイで飼い始めたラブラドールと、2021年4月生まれの息子との新生活が始まりました。日本に住むのは19年ぶり。東京での日々の生活を綴ります。

そういえば、日本で暮らすようになって(逆?)カルチャーショックだったこと。




けたたましい大音量で音楽やら何かへの訴えを流しながら通る車にびっくりしました。



日本人がどうのこうのとかかなり大きな音で講演?してたり、何かの音楽流しながら数台で通り過ぎていく。




政治団体か何かですか?



よくわからないけど、丁度息子を送る時間にあたることがあって、あまりの大音量に息子も怖がる。



あれ音が大きいから本当に怖い。

大人の私でも、すっごく怖い。



これは日本にきて本当にびっくりでした。




サムイ島も音流して走るバンみたいなのあったけど、だいたいムエタイの大会の宣伝だったよね。


懐かしい。

のどかだったな 笑




日本は道路も静かだから、目立つよね。




あとは、「日本イコール清潔、綺麗」というイメージが先を行き過ぎてたせいか、意外と多い道路のゴミ、それと食べ残りが結構落ちてる事にびっくりする。




勿論私がこれまで住んだ東南アジアの国とは比較にならないくらい綺麗だし、ゴミも少ないんだけど、日本はポイ捨てとかないんだろうなとばかり思っていたので。

勝手な私のイメージだっただけなんだけど。




食べた後飲んだ後のゴミ、結構いろんなとこに置いてあるよね。



あとは犬の散歩時のエマがしょっちゅう歩道やら歩道横の花壇などに落ちてる食べ物を拾ってしまうのよ。



えーこんなとこに食べ物?!


って事がほぼ毎日あるので、結構食べ物落ちてるのよね。



こんな大きい骨、そもそもなんの骨?野生の動物なわけがないから、誰か置いてくんだよね?誰が置いてくの?って事も何度かあった。




意外と食べ物が落ちてることにびっくりでした。



タイは普通にあったけど、日本はないのかと勝手に思っていたので。



普通に歩いてたら花壇に落ちてるご飯とかまでは見えないけど、我が家には食料探偵エマがいるので、嫌でもみつけてしまうという。







でも、道路が整備されてて、歩道が広くて、散歩しやすいのは日本だけどね。



エマもやっとたまーにコンクリートの上でも用足すようになった 笑

シティガールになってきたかな 笑