皆さんこんにちは。
ポケカ少年Sの母、みずきです。
投稿157日目、ポケモンカードの新弾が発売となり、新しいカードを使ったデッキを使ってみたいお気持ちが日に日に高まる今日この頃
本日は、先日このブログでも紹介させていただいた構築済みの古代のコライドンデッキをいかにして改造するかについて、また少し考えてみたいと思います。
というわけで、以前の改造案から何点かカードを変更してみました。
以前の案はこちら→【ポケカ】古代のコライドンデッキ改造案!
まず、ルミナスエネルギーがイマイチ使いにくい点。
タケルライコexにもコライドンex(ドラゴンタイプ)にもつけられるのはいいんですが、タケルライコの下ワザ『きょくらいごう』をいざ打とうと思った時、トラッシュできる基本エネルギーの枚数が足りない、なんていう場面に何度か遭遇。ルミナスエネルギーは基本エネルギーではないためトラッシュできないという解釈で合っていると思っているのですが、そうですよね?
なので、ルミナスエネルギーの採用はやめて、雷エネルギー2枚にしました。2枚あればなんとかなるやろ(なるんか?)
あとは、オーリム博士の気迫にタッチしやすくするため、ポケギア3.0を採用しました。1枚では足りないような気もしますが、いったんこれでいってみようと思います。
回してみた感想ですが、やっぱり全体的に逃げエネが重いですよね。いえかえ札を最低あと1枚増やすのが良さそうです。枠がパンパンだぁ……
しかし、なんやかんや楽しく遊べるデッキだと思いましたし、我々初心者にもわかりやすく使えたので、ここからポケモンカードを始める方には超オススメのデッキビルドボックスと言えるのではないでしょうか
他にも新しいデッキを作ったので、近いうちに記事にしてご紹介できればと思います
本日は以上です。
少しでも参考になれば幸いです。