2.面は正面を向ける

 

相手が速い球を打ってきた時、面が両サイドを向いていれば、正面に向けるのに一定時間が必要とされますね。

そして、面の位置とシャトルの飛ぶ位置が遠い場合、面の移動も時間がかかります。

 

前目にいての相手のロブなり、低めのロングサーブなりで、速い球にギリギリ届く場合、ラケットを上に上げますが両サイドを向いてたりすると、フレームに当たったり真横に飛んだりすることが、これを書いている私もありました。

 

スマッシュレシーブにしても、早く反応できるので今までよりも返せる可能性が結構上がります。

ラケット面をグリップを支点に時計の針や車のワイパーのように回せるので、操作が早くしやすいですし、面が正面を向いていることで、相手のショットに対しての守備面積が広くなるので、ガンダムのシールドを構えているかのような安心感も出ます。

 

と、少し冗談ぽく書きましたが、実際、相手から近めでショットを打たれると逃げたくなりますが、怖くなくなる分向かっていけるようにもなるんです。

意外と、早さよりも恐怖心への対応の方が人によっては効果が大きいかもしれませんね。

 

さらに、手首を回すのではなく、肩や肘を使って左右に動かせば水平に対応できますし、上下にももちろん、面が相手側を向いたまま動かせますね、少し角度に注意はしなければいけませんが。

これを始めたばかりの時は、早すぎて引っ張りすぎて大きくサイドアウトしたくらいで・・・それくらいの心の余裕を持つことが出来ます。

ちなみに、同じ症状が出た場合は、手首を使って返すのではなく、肘を使って返すようにすると角度が出にくいのでサイドに飛びにくくなります。

 

サーブも、最近ルールが変わり、背が低い方でも少し高い所から打てるようになりましたので、ドライブサーブがしやすくなりました。

実際、速いサーブを打たれることが増えてきましたので、今の時代に効果的な体勢かなと思っています。

※ちなみに、サーブの打てる位置は115cmで、身長180cmが今までのルールで打つ高さくらいになったので、恩恵を受ける人多いんじゃないかなぁ。

 

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相手がネットの下から打つ時はラケットを上げて待つのが基本となっていますが、ネットよりも上から打たれる場合はどんな態勢で待つのが好ましいでしょうか?

下から打たれる時は、必ずネットの上までシャトルを上げるためにロブかヘアピンという山なりの軌道なので、そう急がなくても打ち返すことが出来ますが、ネットの上から打たれる場合は、ロブの代わりにクリア、ヘアピンの代わりにドロップになる他、スマッシュorドライブもあります。

3球種という多い選択肢からどう守るのか、下からよりも早いショットにどう対応するのか?それらについて書いていきます。

 

1.完全なバックグリップで握る

バックグリップとは、ラケットを床に置いて、グリップでも天井を向いている広い所に、親指を付け根から先まで真っすぐに置いて、握ります。

これが何がいいか?というと、身の回りを最も死角がなくカバー出来るようになります。

 

親指を真っすぐじゃなく、フォアグリップみたいに斜めに握ると、遠くの球は取りやすいですが、身の回りは上半身を少しかわしてからじゃないと打ちにくいですよね?

それと手の甲が相手を向いて打つので、初心者みたいでカッコ悪いし、手よりも外側は力が入りにくいです。

恐らくコントロールもしにくいかと思います。

 

と、まぁ今回は当たり障りなく、普通な事を書いてますが、次回から普通じゃなくなってきますので、お楽しみに!

まずは、今回のことをしっかり身につけてください。

 

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硬直時間・・・自分は、昔ストリートファイターというゲームの攻略記事で知った言葉です。

技を出すと、その後一瞬動きが止まるそうで、その硬直時間が勝敗を分けるポイントになることもあるそうですが、バドミントンにおいてもその硬直時間はあり、それを狙う理論もあるようなので、紹介しましょう。

 

これは、守備の時に、相手の前衛に対してします。

相手の前衛に触られると厄介なので、基本は「届かないくらい高く上げて、後衛にスマッシュ打たれるけれども仕方がない」という返し方になると思います。

でも、それではいつまでも相手に攻められっぱなしですよね?

では、どうするか?

前衛が触れない範囲を広げればいいんです。

どうすればいいでしょう?ちょっと考えてみてください、高く上げなくても前衛に触られない方法を。

 

まず考えられるのは、"サイドのネット際に落として、前衛をサイドに寄せる"かと思います。

その前衛が強くないのであればそれで戻れないですが、もし自分ならば、奥にロブで上げることで時間を稼いでその間にセンターまで戻ります。

なので、相手が時間を稼げないようにする必要があります。

では、どうしましょう?また少し考えてみてください。

 

相手が悪い状況だと思ってしまうと、時間を稼ぐショットを打ちます。

なので、相手が良い状況だと思えばいいんです、つまり攻めていると思わせればいいんです。

それほど攻めている状況でもないのに、攻めていると思わせる方法・・・。

それは、相手がジャンプしてギリギリ届く所に打って、前衛に触らせることです。

 

相手は上で触っているので、攻めていると思います。

なので、ここからクリアを打って相手にスマッシュを打たれる、なんてことはほとんど考えません。

ここから落としてロブを上げさせるかそのまま得点と思っています。

自分もそう考えます。

でも、ギリギリ届いているので、そもそも触るだけで精いっぱいで、"むしろ"落とす事しか出来ない状態なんです。

 

こちらは、そのつもりで打っているわけですから、そのシャトルが落ちてくるのを待ち構えて、前衛が着地する前にガラガラの前衛にプッシュ(というよりもスマッシュ)でもヘアピン(というよりもブロック)でも打ちましょう。

 

自分は、相手のバック斜め上を狙う事が多いですね。

バックだとさらに威力も下がりますし、相手の態勢も悪くなるので、サイドアウトになることも少なくありません。

着地点も少し横にズレるので、逆サイドの空きが広くなります。

さらに、斜めなので、それほど高く上げなくてもよいので、前衛が触らない場合でも後衛のスマッシュは少しですが低めからのスマッシュになり、ドライブみたいな軌道になるので防ぎやすくなります。

 

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