こんばんわ.


定例の?週一更新のお時間です.




昨日は前の記事の通り、休日には珍しく早起きして、


掃除、洗濯を片付け、朝食を摂りに行きました.


友人と二人、割と遠いところに有るカフェで朝食兼昼食.


おいしいコーヒーとサンドウィッチでおなかを満たして、帰路に着きました.




で、部屋に帰ってお茶を飲みながらのんびり読書していると、


例の彼女から携帯にメールが.


「今、何してますか?もし時間があったら今日少し会えませんか?」






そらもう、


今すぐ行きます!





出かけに車を暖気していると、TRIUMPHをお願いしているバイク屋さんから電話.


「今日、少し時間ないかな?君のDaytonaが今日店に着くよ.」




お願い、ちょとだけ待って.


何で急にこんな売れっ子なの?私.




用事を済ませてからお邪魔する旨を伝え、とりあえず彼女の元へ.




いつもと変わらず、かわいい彼女(●´ω`●)ゞ


和やかに取り留めの無い話.


今日はもう会えないと思っていた彼女と会えた、


それだけで嬉しくて、自然に顔がほころんでくる私.


呼び出された理由も気にせず、延々と彼女と話し込む.


不意に、彼女が俯く.


??なんかまずいこと言ったか??


どうして良いかわからなくなる.




「なんで、なんでそうやっていつもどおりなんですか?


私、別れ話しようとしてきたのに、何も言えなくなっちゃう.


好きだけど、どうしようもなく好きだけど、


ちゃんとしなくちゃいけないって思って、さよならを言いに来たのに、


そうやっていつもと変わらずに笑っていられると、


自分が本当にあなたの事好きなんだって、


思い知らされる.


どうしても離れたくなんか無いって思っちゃう.」




すっげーショック.


私は、別れ話を切り出される雰囲気すら気付かないような鈍感な男か.


というか、きちんと決別するつもりでいた、彼女の強さを受け止めてあげられなかった、


自分の間抜けさに嫌気がさす.


そんで、必死に考えた彼女の結論を、半ば覚悟してたつもりで


ショックを受けている自分にショック.


彼女のほうを向いて座っていた私の胸元に、彼女の頭が不意に押し付けられる.



「あなたに答えを押し付けるのはずるいって、解ってる.


だけど、どちらかを選ぶなんてきっとできっこない.


もう、どうすればいいのか解らない.」



頭の中の引き出しを、どこをあけても、


どこにもかけるべき言葉なんて見当たらない.


真っ白な頭で、不意に言葉が口をついて出てくる.


「君が、考えて答えを出すんだ.


どんな結果だって構わない.


君が一番望む結果を考えればいい.


彼氏持ちを好きになった時点で、俺は負けてるんだよ.


せめて負けてしまった俺が望むのは、


君が後々後悔しないことだけだよ.


そのためなら、どれだけ時間がかかったって構わない.


あきれるほど気は長いから、大丈夫だよ.」





<何言っちゃてんの、俺?>


<そんな大風呂敷広げて、どうすんのよ.>


<言ってる意味解ってる?>


<歳とってからの失恋はダメージでかいぜ?>


もう一人の黒い私の声が聞こえる.


<うるさい!常々お前が言ってることじゃないか!>


<なにが違うんだ?やせ我慢だって、彼女のためじゃないか.>


<もう良いだろう?十分幸せな時間を過ごしたじゃないか.>


<これ以上、彼女を苦しめるなよ.>


カッコ付けたグレイな私の声が聞こえる.





俯いて、黙り込んでしまった彼女.


そっと彼女の頭に手を載せる.


抱きついてきた彼女の手に力が入る.




この瞬間、彼女がここにいてくれることに、


彼女と出会えたことに、


彼女が僕と一緒にいてくれたことに、心から感謝できました.


止まった時間はまたすぐに流れ出すけれど、


この瞬間、僕らは間違いなく通じ合えたのが解った.




流れ出した時間の沈黙は、


降り積もる雪のように重さを増していく.


どうして良いかわからない、どうしようもない私に、


彼女が声をかける.




「こんなに優しい時間を私にくれる人が、


何に負けているの?


私はあなたにどうやったって勝てない.


いつだって、あなたの言葉は私をつかまえてる.


仕事がどんなにきつい時でも、


体調の悪い時でも、


思い出して、暖かな気持ちになれるのはあなたのことばかり.


私はどうすればいいのかな.


ゆっくり、考えて答えをだすわ.


このままじゃ、あなたにも、彼氏にも失礼だよね.


あなたにとっていい答えが出せるかは解らない.


待たせるだけ待たせて、あなたと分かれる結果になるかもしれない.


それでも待っていてくれるの?」




いたずらを見つかった子供のような顔をする.


やっぱり勝てないなぁ.


仕方なく、苦笑をもらして答える.


「待つよ.


じゃなきゃ、俺は、負けることがわかってるレースから逃げることになる.


そんなのつまらないよ.


のんびり待つさ.


勝負させてもらえるだけましだって.」


しばしそのまま、彼女を抱きしめたまま時間は流れて、


その流れを実感させたのが、色気の無い携帯の着信音.



バイク屋さん!


忘れてたぁ!




というわけで彼女と二人でバイク屋さんへ.


届いたバイクを前に少々浮かれ気味の私.


のんびり店内を物色する彼女.


メンテナンスの内容を確認し、初期整備の依頼書を書いて店を後にしました.


やっと目の当たりにした私の相棒(予定).


「かわいいけど、なんかちょっといびつだね.


黒だったらちょっと恐いけど、黄色だから


やっぱりかわいいね.


これ、ロードスターより速いの?」


「どうだろ?


俺のロードスターはノーマルじゃないからなんとも言えないけど、


Daytonaはノーマルのロードスターと同じくらいパワー有るし、


なんたって車重が1/5だからね.


乗るのが今から楽しみだよ.」


「事故だけはしないでね.


怪我なんかしたら、この子のこと嫌いになっちゃう.」




もう、うちの子決定(笑).


どうやらそれなりに気に入ってはくれた?みたい.




帰りに彼女を送る途中、


彼女のリクエストで近くの園芸用品屋さんへ.


駐車場から店舗までは結構離れていて、


お店まで手なんぞつないで歩きました(〃∇〃)


もう、ほんとに時間止まんねーかなー、なんて


サボテンつつきながら素直に思いましたとも.




なにやら重たげなプランターなど買い込んで


荷物持ちは彼女を先頭にてくてく歩きます.


せっまいロドスタのトランクに、買った荷物を押し込んで、


彼女の買ってくれたコーヒーを飲みながら一息.


ロドスタのテールに二人で寄りかかってちょっとのんびり.




向こうのほうから聞こえてくる単気筒のバイクの排気音.


「SRか、いいなぁ.


シングルシートにするとかっこいいんだよなぁ.」


上の空で見とれていると、20cmの身長差から、


視界の下のほうに隠れていた彼女から


「それより、プランター運んでくれてありがとね.


ご褒美あげるね.」




視線を彼女のほうにおろした瞬間にキスされちゃいました.




なにが起こったかわからず、固まる私.


「さ、そろそろ行こう.


なにボーっとしてるの?


置いて行くよ?」



何事も無かったように助手席に乗り込む彼女.




これは浮かれて良いんでしょうか?



ま、その後終始浮かれておりまして、


ろくろく何を話していたかあまり覚えておりませんw



重いプランターを彼女の部屋までまた運んで


おとなしく帰宅しました.


これ、俺浮かれてて良いのかなぁ.



そんな感じの日曜日でございました♪

珍しく早起きしてみれば、雨男の私には珍しく快晴太陽



おととい明け方まで遊んでいたせいで、昨日は明け方から夕方まで爆睡.


いつも行くカフェでのんびりカプチーノ飲んだ後帰宅.


それから友人と呑みに行く予定だったのですが、


合流予定のお店が大繁盛で合流できず.


仕方なく近くのBARで軽く飲むつもりが、なぜか泥酔.


で、合流できずに帰宅し、そのまま爆睡.


で、今朝に至るというわけです.




今日は大好きなあの娘にも会えない・・・.


しょうがないので一人時間運行です.


さぁ、掃除をして、洗濯して、遅めの朝食でも取りに行きますか♪



皆様も良い一日を.