こんばんわ.
相変わらず中途半端更新の私です.
先回の記事、コメントくださった方、ありがとうでした.
ちょっと勇気付けられました.
あれから、ちょっといろいろ有って、その辺の経緯を極々簡単に.
先々週の金曜にご飯を食べに行った話は書きました.
その後も仕事終わりにちょくちょくメールなんぞもして、
仲良くお話できてたりしました.
先週は平日ずっと遅かったりで、電話をしても彼女が寝ていたり、
出かけているタイミングで電話してしまったりで、間の悪い僕(w)
平日会社で会っても、目を合わせずにすぐにいなくなってしまう.
「こりゃ嫌われたなぁ.」
ま、彼氏いるし、これ以上は見苦しいだけですよね.
だって、俺が向こうの立場だったらちょっとイラっとしますもん.
でも、やっぱり話がしたくて、
それでもまた誘う勇気はなかなかでなくて、金曜は友人を誘って久しぶりにカラオケに.
好きな歌を腹の底から声出して熱唱して、
ストレスを振り切ってきました.
土曜は夕方から、いつも飲みに行ってる居酒屋さんの女の子が
就職でお店をやめるというので呑みに行くつもりでした.
ま、午前中に県外で仕事があったり、
桜の時期で、咲いているかどうか気になる桜を下見にいくつもりだったりと、
(岐阜県との県境に有るのです)
ちょっと忙しい.
夕方からの飲みも有るし、今週は誘えないな・・・・.
と、ずっと彼女のことばかりが頭の中でぐるぐる回っていました.
愛知に戻ってきたのが2時半くらい、そこから岐阜まで足を伸ばそうと部屋を出たときに
ふと思い立ったスタバのカプチーノ.
ドライブスルーも有るし、よって行こうと車を豊田市街へ向けました.
ついてみればおかしいくらいに込んでるスタバ.
もちろん店内もドライブスルーのレーンも.
で、とりあえず駐車場に停めて空くのを待つことに.
ふと携帯が目に入る.
メールしてみました.
!!!!!!!!!!!!!!!!!!
今日暇?そら誘うでしょ!
で、ここはものすごくかっこ悪いんですが、
「咲いてないかもしれないけど、綺麗な桜が有るから見に行かない?」
どんな口説き文句だ・・・・・・orz
数分後、返事無しを覚悟していた私の身に降りそそいだ微かな光.
「行きたい.」
それから待ち合わせをして、決して乗り心地の良いとはいえないロドスタで
岐阜まで.
道中、他愛の無い話などしながら、登りの細い山道に入ってみれば、
がけ崩れで通行止め~(T▽T;).
なんか悪いことしたかな?
何とか迂回路を見つけて、目的の桜に1時間遅れで到着.
咲いてない~♪
すっごく気まずい・・・・.
ふと車から彼女が降りて桜の枝に歩み寄る.
僕も後を追う.
!!!ふと振り向く彼女に少しドキッとして、声をかけそびれる.
立ち尽くす僕の前でふと上を指差す彼女.
見れば1輪だけ咲いてる!
「よかったね.咲いてたよ.」
はっと暖かい温度が流れ込んでくる.
自分の不甲斐なさを呪いたくなる.
優しさに触れて、涙が出そうになる.
寒いからもう車に戻ろうといっても、
じっと桜を見上げて動かない.
寒い中、二人でいろいろな話をした.
会えて、来てくれて嬉しかったこと.
道中見かけたものすごく上手なバイクのこと.
ワインディングは気持ちよかったけど、
つづら折れの下りはちょっと恐かったこと.
満開だったらよかったのにな.
また見に来ようよ.
今度は私の車でね.
禁煙だよ.
今日ぜんぜん吸ってないって.
寒い中、一時間も話をしただろうか、
ロドスタに戻り、愛知に戻ることにする.
結局、迂回迂回で8時過ぎに愛知に戻り、
ご飯でもってことに~(≧▽≦)
お好み焼き屋さんで順番待ち30分、車の中でTV見ながら、
もう時間止まらないかなって本気で思った.
帰りに某面白本屋兼、雑貨屋さんに寄り道して、
彼女を寮まで送る.
桜が咲いていなかったことに何度か笑いながら抗議され、
結局近くの桜の有名な公園へ.
散策後、車に戻って一息ついて、さぁ、遅くなっちゃったし、帰ろうかと言うと、
「もう少しだけここから見ていようよ」
そう言われ、のんびりあったかいお茶を飲みながら、
何を話すでもなく、桜を眺めて・・・気付けば1時間!
さすがにこれ以上遅くなったらまずいような気がして、
そして車内の妙にあったかい空気に妙に不安になって、
(幸せ慣れしていないんだろなぁ、俺)
さすがに帰ろう、と言い出そうとしたその瞬間!
狭いロドスタですが、その狭さも意に返さないくらい
いきなり近い、彼女の頭.
僕の肩に頭乗せた彼女.
すっごいいい香りの細い髪の毛.
固まる私.
「なんでそうやって一緒にいてくれるんですか?
ずるいですよ、普通にかっこよくて、優しくて、
ちゃんと構ってくれて.
あたし、彼氏いるのに好きになっちゃったじゃないですか.」
ふぇ?
私、夢でも見てるのでしょうか?
ほんとにびっくりして、何も言えないでいると、
少し怒ったような、照れたような顔で
「なんか言ってくださいよ、恥ずかしいじゃない.」
と抗議される.
なんとなく初めて会ったときから気に入ってたこと.
仕事頼むのも、すごく嬉しくて、余計な仕事頼んじゃおうかなって思ったこと.
(実際にはやってないですよ?そんな勇気ありませんw)
部署が近くなって、移ってきて憂鬱な時に話しかけてくれて本当に嬉しかったこと.
どんどん好きになっていく自分が恐かったこと.
そして君に付き合っている人がいたこと.
それでも君を好きな自分がいたこと.
正直に全部話しました.
「頻繁にメールくれて、ちゃんと話を聞いてくれて、
楽しいことには誘ってくれて、誰にも優しくなさそうなのに
ちゃんと優しくて.
一緒にいてかかってきた電話でも、
聞こえてきた声が女の子だからイラっとしてれば、
あっさり断って、あたしのほうが大事みたいなことをさらっと言う.
わがまま言って困らせてみようとしても、
怒らないし、こうやって気長に付き合って、
そしてそれを自分でもちゃんと楽しんでる.
そんなのホントずるいですよ.
いっそ嫌ってくれたら、あたしものすごく楽なのに.
あたしが大事だと思ってたもの、全部いらないから一緒にいたいなって思っちゃう.」
反則ですけど、だめだって知ってるけど、
最低だって思うけど、
抱きしめてしまいました.
お互い照れながら、
結構長い時間話をして、
もちろん抱きしめた後はお互いに距離を保って、
明け方まで一緒にいました.
今後、どうなるかはわかりません.
彼女が彼氏と続けていくっていうなら、それで良いと思っています.
僕はそこまでいい男じゃないし、
比較されてその彼氏に勝てるとも思ってない.
お互い、職場で顔合わせるのが気まずくったってそんなのは麻疹みたいなもの.
だから、これで終わりでも、後悔はありません.
明日からも、笑っていたいなと、そう思えただけでも幸せです.
また、なんかあったらご報告します.
長々と失礼しました.
吐き出せて少し楽です.
おやすみなさい.